初めましての方は初めまして!


性虐待被害当事者でもあり、現役JKでもあり、また精神疾患を複数持っている楓凛(ふうり)です。


精神疾患を持たれる方を支える周りの方で悩まれるのが、


「どんな言葉をかければいいの?」
「助けたくても拒絶されてしまう」
そして結果
「じゃあどうしたらいいの?」


このようなことを悩まれて、ついついイライラしてしまったり感情的な言葉をぶつけてしまったり、助けたい気持ちで心にもない事を言ってしまったり、力になれないことに無力さを感じてしまい、
支えるはずだった人が次は患ってしまったり、、



今回は精神疾患患者当事者として、
まず、
✔️精神疾患を抱える方と関わる時の心得
今回はこちらをお話して、二部では具体的な例を用いて説明しようと思います。




まず精神疾患を持たれる方と関わる前に、
理解して欲しいことは、


精神疾患は、心が弱いからなるわけじゃない


この点を絶対に理解して欲しい。
どうしても理解出来ないなら、精神疾患を持たれる方と関わるのは控えるべきだと思います。


これがどうしても理解出来ない方は、そもそも心のどこかで精神疾患を甘えと捉えていたりしてしまうからです。自覚が無いとしても。

関わっても必ずイライラしてしまう
また、イライラすることで
患者さん自身にも
絶対に良い影響を与えられることは無いからです。


お互いにとってマイナスになってしまうなら、始めない方が良い、、と私は思ってしまいます。


では何故、心が弱いわけではないのに精神疾患を抱えてしまうのか。それは


辛さや苦しさのベクトルは、人それぞれだから


ようは心の容量の大きさ、みたいなものですかね。
髪の毛の数が人それぞれのように、心が抱えられる辛さや苦しみの大きさも人それぞれなんです。


みんなそれぞれ別のことで悩むし、その悩みはひとつとして同じ大きさのものは無いんです。
あなたが


「そんなこと大したことない」
「私なら大丈夫なのに」


そう思う出来事は、
精神疾患を抱えられる方にとって心が容量オーバーになってしまうほど、大きな出来事だったりするんです。


精神疾患を抱える人も抱えない人も、みんな心の大きさはバラバラ。


すぐお腹いっぱいになる人に、「もっと食べろ」と口に押し込んでまで無理やり食べさせたりしますか?そういうことです(どういう笑)。


最低限、
✔️心が弱いから精神疾患になるわけじゃない
✔️心や傷つく出来事は人それぞれ


この2つが理解出来る人は、きっと精神疾患を抱えられる方と関わっても、なかなかイライラすることは無いと思います(個人の見解)。


まずはあなたの心を広く持って、
精神疾患を抱えられる方がオーバーした分を
わかちあう努力をする心構えが
必要だと思います。


本気で寄り添おうと心から努力していけば、精神疾患を抱える方にとって数少ない頼れる人の1人になれるんです。


目に見えない傷をいたわることは、
終わりのない階段を登り続けるようなものです。


でも、


決してひとりじゃないよ
私と一緒に登ってこうね


そう心から語りかければ、
精一杯生きている精神疾患患者さんの
より一層の力になるんじゃないでしょうか。。