4月1日…エイプリルフールだったら良かったんですが…。
今日は朝から目まぐるしく状況が変わり、大変な1日でした。
タイトルにも書いた「イヴの抗がん剤治療」について…
みなさんビックリしたと思います。私もビックリしました(苦笑)
昨日の夜の時点ではこんなことになるとは思っていなかったので…。
異変に気付いたのは、今朝、恒例のお風呂に入れた時。
お風呂に入れた時が一番体格の変化に気づきやすい(以前、ナッピの腹水もすぐわかったし…)ので、シャンプーしながら確認してたんですけど…。その時にイヴのお腹がなんか堅いような、張ってるような気がして「・・・???」と。
イヴは元々ぽっちゃりしてるから、「また太ったかなぁ」と思ったんですけど、毛がペチャンコになった状態で確認すると「明らかに変」(汗)
尿や便は正常に出ていたので「脾臓か何かの臓器が腫れてるのではないか」と思って、午前中、北須磨動物病院へ連れて行ってきました。

リンリンはお供というわけではないですが、前回の通院から2週間経っていたので、一緒に連れて行っていつものお薬をいただきました。
幸い最近リンを診て頂いている先生が出勤されていて診て頂いたんですが…
イヴを触診して顔をしかめて一言、「経験上、リンパ腫に間違いないと思います。」「かなり大きな腫瘍があります」と…(汗)
T先生、セト先生と同じタイプというか、なんでもストレートに伝えてくれるので分かりやすいんですけどね(苦笑)心の準備が出来てない状態で、この宣告は爆弾落とされた気分になりました(苦笑)
「なんでイヴが・・・」と思いつつも、最近のイヴの調子で気になったことは
・1週間ぐらい前から食欲が落ちていた
(ふやかしを半分ぐらいしか食べないことが…でも、その分留守番の間にドライフードを食べていたので季節的なものだと思っていました)
・遊んでいる時にペタンとなることがあった
(これも急に暖かくなったからかなと気にしていませんでした)
この2点ぐらいで、他はいつも通り。
2週間前にお風呂に入れた時は、腫瘍に気付かなかったので、短期間で一気に大きくなっていることは明らかで、今までのナッピやリン、メイのリンパ腫とは違うということは、私にもすぐ分かりました。
とりあえず「エコー(超音波)」「血液検査」「針細胞診」をして頂くことにして、リンを連れて一度帰宅…。
悪性度が高い可能性が高いことは想像できたので、どうするのか迷いましたが、結果を聞きに行く前に、どういう選択をするのか答えは出ていたような気がします。
夕方、結果を聞きに再度北須磨へ…。
針細胞診の結果は予想通り、「消化器型の低分化型リンパ腫(高悪性度)」とのことでした。(リンは高分化型の低悪性度)
エコーでも腫瘍の大きさは4.6㎝あり、膀胱付近に「腹水」も見られるとのこと…。
※触診で分かったのはこの大きな腫瘍でしたが、それ以外にもエコーで2,3個怪しいものがあるとのことでした。
リンのような細身の子だったら、もっと早く気付いたんでしょうけどね…。闘病中のリンに意識がいってたから、元気に遊んで食べるイヴの異常に気付くのが遅れてしまいました。。。
ブログを始めてからだけでも、ナッピ、リン、メイとなぜか皆リンパ腫に罹患してしまう我が家ですが…その中でも一番悪性度が高そうなすごく嫌な感じのリンパ腫。
ステロイドだけでは進行を抑えることは困難であろうことは明らか…。
ただ、一方で血液検査の結果は全く問題なく、ナッピやメイのようなインスリやIBD等の他疾患は見受けられませんでした。
だからまだ元気なんだろうね(苦笑)
今後の治療方針について、先生とかなり話し合い、迷いましたが…
・悪性度の高いリンパ腫であること
・まだ4歳半で体力があること
・他の疾患が見受けられないこと
等から「抗がん剤治療にチャレンジする」ことにしました。
ナッピやメイのように他の疾患がある場合やリンのように高齢の場合は、ステロイドを選んできたんですけどね…。
イヴのリンパ腫の進行の速さを考慮すると、ステロイドはほとんど効果を為さないだろうと思います。可能性がわずかにでもあるとすれば「抗がん剤」ではないかなと。
使わずに10日~数か月で旅立たせるなら、使ってみようと。
イヴの体力に賭けてみようと思います。
抗がん剤治療といっても色々あるのですが、現在の北須磨では
①多数の抗がん剤を一度に注射する方法(麻酔が必要、フェレットには不向き)
②一種類の抗がん剤を注射する方法(麻酔が必要)
③一種類の抗がん剤を内服する方法(自宅で対応可能、ただし副作用が出やすい)
④ステロイドを内服する方法(一番安価)
があるとの説明でした。
それぞれどのようなメリット、デメリットがあるのか確認したうえで、私が選んだのは「②を最初に行い、その後は③へ切り替える方法」
今日は時間的にも遅く無理でしたので、イヴをそのまま北須磨へ預けて(入院)、明日麻酔→注射をしてもらうことにしました(抗がん剤の注射は皮膚毒性が強いため、麻酔が必須なんだそうです)。
昨晩の今頃はまさかこんなことになってるとは思いませんでしたが…
体力のあるイヴなら、抗がん剤治療に耐えられるのではないか、
逆に今のイヴでも抗がん剤治療の効果がなければ二度とこの治療を選ぶことはなくなると思いますが…。
やると決めたからには飼い主はサポートするだけ!
明日の晩、イヴが戻ってきたら泣いてしまいそうですが、イヴと頑張ってみます。


我が家の周りの桜も満開
病院から戻ったら撮ろうと思ってたんですけど
イヴは検査→入院になったので
リンだけ連れて撮影

「ウォーリーを探せ」みたいになってない?(苦笑)


週末、桜吹雪の下で、リン&イヴと写真撮りにこようね~♪