簡単にナッピのその後の様子を記録として残しておきます。
5月下旬から胸水、腹水がたまりはじめたナッピ。
6月4日に初めての胸水抜去(130cc)
6月8日に2度目の胸水抜去(70cc)
抜けた胸水の色は赤い乳白色というか濃いピンクというか…いわゆるリンパ腫経由の胸水(苦笑)
先週は
6月12日に3度目の胸水抜去(75cc)
6月14日に4度目の胸水抜去(70cc)
を行いました。
最初は抜いた後は自由な格好で熟睡できていたのが、6月12日に胸水抜いた時はその日でさえ十分寝れてなさそうな様子、そして6月14日に再度胸水を抜いてもらった時に、「たった2日で70ccも胸水がたまった現実」に「もう限界なんだろうな」と思いました(苦笑)
ここまで本当に頑張ってきてくれたナッピ、精一杯生きてほしいけど、苦しい思いはあまりさせたくない…。先生に「もう薬は最小限にして、痛みをとることを優先したい。ナッピをちゃんと眠らせてあげたい。」と伝え、鎮痛剤を処方してもらいました。
実際、翌15日(日)の午後にはトイレに自力で行けなくなって、夜ご飯も食べられず…膝上で撫でてたら「クゥン、クゥン」となきながら動けない様子…。正直「もう旅立つんだろうな~今夜か明日か…明日仕事休めるかな?」と思ったんですが…。
月曜日の朝、ケージを見ると「トイレにう○ちがある」!
朝食こそ強制給仕で「カケシア&免サポ+少量のベース」しか食べられませんでしたが、月曜日の夜はふやかし&ベースを半分程度自力で食べ、昨日の朝はご飯を自力で完食、びっくりしながらも手持ちの薬がなくなるので昨夜病院へ行って診てもらったところ「体重:598g」とのこと。
先週、先々週は胸水、腹水で700g超え→抜いた後600g強になっていたんですが、なぜか腹水がきれいに抜けた様子のナッピ(お腹ペタンコ)。
一応抜いておきましょうかとのことで胸水を抜いてもらいましたが、3日で40g弱でこちらもたまるスピードが遅くなっています。そして当然ながらたまらないからよく眠れるし、今朝にいたってはハンモックで仁王立ちして「早く出せ!」と暴れるほどにまで回復(汗)軍手も運ぶし、ごはんもおいしそうに完食しました。
「詐欺師もここまできたら性質が悪いわ…」と思いながらも、ナッピの強さに改めてびっくりした先週末から今週にかけての経過。
先週土曜日の血液検査でも、いまだに肝臓数値、腎数値ともに問題ないナッピだからこその回復力なのかもしれません。
旅立つ前のひと時の安息なのかな?とも思いますが、最後までナッピらしくいてくれそうな様子に、改めて勇気が出た飼い主でした♪
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かなり悪い結果が出てくるだろうと思った6月14日の血液検査でしたが
貧血とBUNが75(ただし、クレアチニンは問題なし)だった以外は
相変わらず良好でした。
見るのがかなりしんどい動画も入ってますので、覚悟のある方だけリンク先をご覧ください。
※6月14日のナッピ
胸水を抜いても2日で70ccもたまってしまい、もう限界に達していました。

これがオシッコ(苦笑)
※6月15日のナッピ
自力で立てなくなり、もう旅立つんじゃないかと思った日。

抱っこ嫌いだったナッピがおとなしく抱っこされたまま
4時間ぐらいこの体勢で一緒に寝たかな~。
※6月17日のナッピ
なぜか腹水がきれいに抜け、胸水もたまるのが遅くなったナッピ。
ぐっすり眠れるようになり、奇跡的に一時回復しました。

こちらは夜


こちらは翌朝
ナッピは朝、必ずちび達のケージに行きたがるので
こうして30分ぐらい一緒に二度寝してました☆
※6月18日のナッピ
この動画を撮ってる時は落ち着いてますが、この直前はケージをガリガリさせてたほど体力が回復したナッピ。
この時は「まだ1週間ぐらいいけるだろう」と思いました(苦笑)

「ママ、ご飯まだなの?」


あれだけオレンジ色の強烈なIBD便(卵が腐ったような匂い)だったのが
嘘のようなう○ち。
なぜか末期になるにつれ、形のある便になっていった不思議なナッピ。
おしっこも土曜日とは雲泥の差のいいものをしてました。
誰がこの翌日、旅立つと思うだろう(汗)
でも、日曜日に旅立ちそうになるぐらい悪化していた体内の状態が回復するわけはなく…ただ、最後、お薬で痛みをとってあげれたのが良かったかなと。最後の3日間は、その前の1週間とは違いナッピらしい姿を見せてくれたので、本当に良かったと思います☆