昨日はニンナナンナさんで行われたフードバーに参加してきました。
関西方面の方が多かったですが、関東から新幹線で来られた方も数名いらっしゃってビックリ!
以前ちょむさんのお家で行われたフードバーの時も思いましたが、私が思っている以上に手作りされている方っておられるような気がします♪
絶対数としてはまだまだ少ないんでしょうけど、昨日も「既に手作り歴4年の方」とか、色々な方からお話を聞けて楽しかったです。
メインのニンナナンナさんとびあるさんのお話は…。
私にはまだ難しいことがたくさんで、うまく文章にまとめられそうにありません(苦笑)
なので、フードバーの内容についてはちょむさんとはるさんに任せたいと思います。
ですので、フードバーの内容を知りたい方は、ちょむさんとはるさんのアップをお待ちください。
ここからは、完全に私の独り言です。
話を一通り聞いて感じたのは、
手作りをしたからといって、病気にならないわけではない。副腎にだってインスリだってリンパ腫にだってなる子はなる(個人的に手作りの子のインスリはあまり聞かない気はしますが…)。
手作りをしたからといって、長生きできるというわけでもない。
実際、安価なフェレフードだけでも長生きする子は長生きしますよね。
人間だって、酒好きでも肝数値が正常な人もいれば、タバコを吸ってても肺がんにならない人だっている…逆に幼くして病気を発症してしまう人もいる。私のように小さな頃からアレルギー体質で、10代の頃からしばしばステロイドのお世話になる人もいる…。
結局、こういう部分って「個体差」が大きいんだと思います。
持って生まれたものって、努力だけではどうにもならない部分が大きいですよね…。
それでも、持って生まれたものだからと諦めずに努力できるのが手作りかな、見送った時に後悔が少なくてすむのが手作りかなと思います。
ナッピのIBDも、もっと早く手作りはじめてればここまで悪化せずにすんだかもしれないし、リンの下痢もフェレフードに使われる原材料の何かがあわないんだろうし…(リンの場合は「ストレス」も大きな要因だと思います)。
手作りだと病気になった時に工夫したり、調整しやすいのがメリットかな。自分で工夫できる、調整できるレベルにまで到達するには1年、2年じゃ足りないだろうけど。。。
何より、どれだけ高品質を謳ってるフェレットフードでも、1週間それを食べてみて?と言われたら私には無理…。
私はフェレ達にフェレフードの中では、できるだけ高品質なものを与えてる自信はあるけど、それでも、1週間続けてあの子達が食べてる量(人間の1/50ぐらいだけど…)を食べてみてと言わたら怖くて食べれない。
結局、そういうもの(自分が信じられないもの)を与えてしまってるということなんですよね。。。
この部分が一番考えさせられたかも。。。
最後の方で手作りをされている方の災害時非常食として置いておくなら…ということで「バイネイチャー オーガニックチキン&チキンレバー」と「キャスター&ポラックス オーガニクス キャット缶 ターキー&ほうれんそう」(どちらも猫用缶詰の中では最高峰だと思います…汗)の紹介があり、実際に試食をしてみたのですが、私は食べる気にならなかった(苦笑)
犬達には母が手作りをしていたし…やっぱり手作りに切り替えたいな!と思った1日でした。
すいません、講義の内容を99.9%省略している上に、関係ない独り言だらけなので、こんな内容だったと思わないでくださいね(苦笑)
『ストレスの少ない環境の重要性』とか『フェレの3大疾病の要因(びあるさん家のフェレちゃん達の話では笑いあり、涙ありで…)』、『手作りに実際に使えるアドバイス(食パンはお勧めだけど、どういう食パンがいいかとか、豆類は皮が硬いからツブツブになりやすいとか・・)』そういう話もたくさんありました♪
個別に質問も受け付けてられて、色々と個人的に質問をされている方もいらっしゃいました。でも、まだ手作りをしてない私は、質問するレベルに達してないというか…迷いもあるので質問はしませんでした(苦笑)
ただ、まだ手作りをしていなくて迷ってる私には、やっぱりどんなに高品質と言われるフェレフードでも「自分が食べろ」と言われたら食べられないということ、そういうものを我が子のように可愛がり、サプリや治療に湯水のようにお金をかけている子達に食べさせているということを実感した1日でした。
医療面に関しては、びあるさんと私はおそらく鏡の表と裏というぐらい違っていて、この点に関してはおそらく私は変われない(苦笑)
こういうのって自分が育った環境も大きいんだと思います。
犬達に手作りしてても、最期まで薬を使った治療をやってきたのがうちの両親。
そのやり方をみて育ち、犬達もみな健やかに長生きしてきたので、あまり薬を使うことに躊躇いがないんですよね。。。
私自身がステロイドを服用しないと乗り切れない持病(重度の花粉症に、2・3年に一度再発をする亜急性壊死性リンパ節炎)があるからこそ、ステロイドの怖さもよく分かってる。
それでもナッピやリンにステロイドを使ってきたし…。
リンにはまだホルモン抑制剤を飲ませています(毎日ではなく、1週間投与→10日~2週間あけるの繰り返しをもう1年以上しています)。
「副腎肥大が病気ではない」というのは私も感じています。
副腎が肥大する要因はストレス等も大きい。だから悪性化して(副腎は悪性化すると一気に肥大するので定期的にエコーしてれば分かります)「手術できるなら手術してとってしまうべき」という場合以外はとるべきじゃないと思います。リュープリンによる対症療法は私は否定しません。私のアレルギーのように対症療法でもなんとか薬と付き合える人もいるから(苦笑)でもあくまでそれは対症療法でしかないとも思います。。。それでもリンのホルモン抑制剤をやめる気になれない頑固者です(苦笑)
ナッピの脱毛はエコーの結果を見ても「副腎というより、体内の不調によるもの」だと思ったので、リュープリンもやめたんですけどね(3月以降はしていません)。
きっとリンのホルモン抑制剤はリンの副腎が悪性化するまで続けると思います。。。生後半年で急性腸炎おこして、その後も一時的な低血糖をおこしたり、BUNのふり幅も大きくて派手な下痢をするリンの調整力を私は信じられないんだろうな。。。一番弱いのは副腎なのか腸なのか腎臓なのか…本人に任せていたら間違いなくもうお空に行っていたという思いがあるから「抑制剤を試さずにあのまま副腎肥大が進んでいただろうことによるデメリット」よりは「飲ませていることによって1年以上、元気に過ごせている」ことに満足してしまっています。
そんな私ですが、抗がん剤に否定的というのは同じでした。
ステロイドは使う私でも抗がん剤は使ったことがありません。
これはかかりつけの考え方も大きいかもしれません。うちのかかりつけは、飼い主が強く望まない限り抗がん剤治療を行わない。
1年前のナッピのリンパ腫発覚の時も、「フェレの抗がん剤治療は寛解率が低く、多少寿命が延びてもナッピちゃんが苦しむだけになる可能性があります」と言ってくれたのでほとんど悩まずにすみました。
でも、これがメイやイヴだったらどうだったかな?ナッピは既にインスリ(低血糖)の症状があったから諦めたけど、若いメイやイヴだったら私は悩みに悩んで。。。すごく小さな確立に賭けてしまったかもしれない。びあるさんの話を聞いて、それがすごく無謀な賭けなんだということは再認識しましたが。。。
どういう選択肢をとっても、それはその子を一番近くで見てきた飼い主さんが選んだ選択肢。それ以外に正解はないのだと思います。
変われない部分もあるけど、変われる部分もあるから…。
今はナッピの闘病サポートに手がいっぱいでさすがに余裕がありません…。
でも、お盆休み明けぐらいにはみな手作りに切り替えれているように、本気で「手作り」を考えていこうと思います♪
優秀な生徒ではありませんが、こんな私も参加させてくださった
びあるさん、ニンナナンナさん、本当にありがとうございました☆