たまたま見つけたのですが、とてもすばらしい保険がありましたのでご紹介します。
パルシステムの学費ほしょう保険

月に1000円程度の掛け金で、学業にかかる年間55万円までの費用を実費負担&入学金等の進学費用に最高100万円がもらえます。(大学卒業まで)

最大1145万円が支給されるという↑この事例は極端ですが、この保険の良いところは
健康告知が不要
つまり、がんなどで余命宣告をされた場合でも入れます。
私のようにぜんそく持ちになってしまっても入れます。
ただし、加入前から発症している病気で亡くなった場合には、1年間免責になります。
でも1年以上生き延びれば、この保険は大きな安心を遺すことができます。
生きる目標にもなりますし、このような無選択型(告知不要の)保険で免責1年というのは短い方だそうです。
詳しいことはまだパンフレットが手元にないのでまた書く予定ですが、資料請求のついでに電話で聞いたところ(非会員の場合はネットで資料請求すると、郵送でなく営業の人が自宅に来てしまうのでご注意)素敵な情報をゲット♪
この保険、普通は両親のどちらかが組合員で、その子どもが被保険者になりますが、祖父母と同居して生計を一にしている場合には祖父母のどちらか&孫での契約も可能だそうです!(この場合、祖父母のどちらかが組合員になる)
これ、実家同居のシンママには朗報ではないでしょうか。
すごく若いじいじなら、生きてる間に孫が大学まで卒業するかもしれませんが、そうでもないご家庭も多いかと。(失礼)
55万円という金額ですが、私の卒業した私立大文系は授業料が年間約80万円でした。(約20年前)
今は100万円!
ということは、娘の時代には120万といったところでしょうか。
理系とか医科歯科は難しいかもしれませんが、国立か私立文系ならなんとかなるかも?な数字ですね。
あとは、専門学校という手もありますね。
もちろんこれだけですべて賄えるわけではありませんが、この保険の存在を知って進学をあきらめる子どもはいないのではないかな?と思います。
まさに親の愛が詰まった保険です。保険のこういうところが大好きです。
コープでも同じような保険があり、こちらは「学業応援保険」という名称です。

年間にもらえる金額は少ないのですが、子ども自身に万一のことがあった場合(ケガのみ)には100万円が支給されます。
あと、保険料がこちらの方が若干安いみたいです。(数十円)
パルシステムと違って、祖父母のどちらか&孫での契約は不可で、親&子でないとダメと言われました。
うちは子どもの生命保険はめいっぱい入っているのでこの保険金はおそらくもらえないし、正直コープにするメリットはないかな?と思うのですが、電話では子どもも親も健康告知は不要、免責や待機期間は一切ナシと言われたので、もしそれが本当なら(信じてない。笑)死を覚悟したときに入るべきはこちらかもしれません。
資料請求したので、届いたら研究してパルシステムの方と比較してみたいと思います。
ちなみに、どちらも被保険者は子ども(OR孫)になりますので、保険料は子ども(OR孫)の年齢で変わります。高くても月に1000円程度のようです。
あと、どちらも組合員になる必要があり、入会の際には入会金?が必要だそうです。
金額は各生協によって異なりますが、1000~2000円とか、そのくらいだそうです。
ちなみに、それは退会のときには戻ってくるお金ですが、生協を退会してしまうと保険が失効してしまうので気をつける必要があります。
病気になってしまって、学費だけでも何とか遺してあげたいと思う方にはこういう保険があるんだよって教えたいけど、他人が言うのはなかなかねぇ・・・
ご本人やご家族の目にとまりますように。
↓こちらに続きます!
パルシステムの学費ほしょう保険

月に1000円程度の掛け金で、学業にかかる年間55万円までの費用を実費負担&入学金等の進学費用に最高100万円がもらえます。(大学卒業まで)

最大1145万円が支給されるという↑この事例は極端ですが、この保険の良いところは
健康告知が不要
つまり、がんなどで余命宣告をされた場合でも入れます。
私のようにぜんそく持ちになってしまっても入れます。
ただし、加入前から発症している病気で亡くなった場合には、1年間免責になります。
でも1年以上生き延びれば、この保険は大きな安心を遺すことができます。
生きる目標にもなりますし、このような無選択型(告知不要の)保険で免責1年というのは短い方だそうです。
詳しいことはまだパンフレットが手元にないのでまた書く予定ですが、資料請求のついでに電話で聞いたところ(非会員の場合はネットで資料請求すると、郵送でなく営業の人が自宅に来てしまうのでご注意)素敵な情報をゲット♪
この保険、普通は両親のどちらかが組合員で、その子どもが被保険者になりますが、祖父母と同居して生計を一にしている場合には祖父母のどちらか&孫での契約も可能だそうです!(この場合、祖父母のどちらかが組合員になる)
これ、実家同居のシンママには朗報ではないでしょうか。
すごく若いじいじなら、生きてる間に孫が大学まで卒業するかもしれませんが、そうでもないご家庭も多いかと。(失礼)
55万円という金額ですが、私の卒業した私立大文系は授業料が年間約80万円でした。(約20年前)
今は100万円!
ということは、娘の時代には120万といったところでしょうか。
理系とか医科歯科は難しいかもしれませんが、国立か私立文系ならなんとかなるかも?な数字ですね。
あとは、専門学校という手もありますね。
もちろんこれだけですべて賄えるわけではありませんが、この保険の存在を知って進学をあきらめる子どもはいないのではないかな?と思います。
まさに親の愛が詰まった保険です。保険のこういうところが大好きです。
コープでも同じような保険があり、こちらは「学業応援保険」という名称です。

年間にもらえる金額は少ないのですが、子ども自身に万一のことがあった場合(ケガのみ)には100万円が支給されます。
あと、保険料がこちらの方が若干安いみたいです。(数十円)
パルシステムと違って、祖父母のどちらか&孫での契約は不可で、親&子でないとダメと言われました。
うちは子どもの生命保険はめいっぱい入っているのでこの保険金はおそらくもらえないし、正直コープにするメリットはないかな?と思うのですが、電話では子どもも親も健康告知は不要、免責や待機期間は一切ナシと言われたので、もしそれが本当なら(信じてない。笑)死を覚悟したときに入るべきはこちらかもしれません。
資料請求したので、届いたら研究してパルシステムの方と比較してみたいと思います。
ちなみに、どちらも被保険者は子ども(OR孫)になりますので、保険料は子ども(OR孫)の年齢で変わります。高くても月に1000円程度のようです。
あと、どちらも組合員になる必要があり、入会の際には入会金?が必要だそうです。
金額は各生協によって異なりますが、1000~2000円とか、そのくらいだそうです。
ちなみに、それは退会のときには戻ってくるお金ですが、生協を退会してしまうと保険が失効してしまうので気をつける必要があります。
病気になってしまって、学費だけでも何とか遺してあげたいと思う方にはこういう保険があるんだよって教えたいけど、他人が言うのはなかなかねぇ・・・
ご本人やご家族の目にとまりますように。
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