5月もそろそろ終わりになる今日この頃、考えれば今年2020年も4割はもう終わりなのですね。
アレの影響でそんな感じは全然感じませんね・・・。
前回の続きの一塁守備の件がもう少し続きます(笑)
今回は「動き」編、前回に一塁のイメージは「強打者」や「守備負担少なめ」と書きましたが、それはあくまでトップカテゴリーでのお話で、
要は一塁がしっかりと捕球せねばアウトは獲れない!
草野球等なら余計にそうお思いの方も多いのではないでしょうか?
自分は今までは主にセカンドや少々外野(ライトが主)を守備機会多いのですが、特に他の内野ポジとは全くと言っていい程に異なる事。
特に
1)捕球姿勢(ミットの出し方)
2)ベース周り(ベース入り)
3)送球姿勢
4)サインプレー、バント処理
まあ挙げればキリありませんね・・・(笑)
1)の捕球姿勢、ミット、グラブの出し方は他の内野手は基本は「引き取り」に対して、自分へ飛んで来る打球に対しては他の内野手同様な事が多いです。
その際も「正面に入る」よりはシングルハンドでフォア&バック双方を捕球、捕球体勢へのフォームも正対するよりも慣れるまでは斜構えの方が感覚が掴みやすいかもしれません。
そして他の内野手と異なる、送球捕球。
特にショートバウンドはじめ、バウンドボールへのscoop(掬う)取り方、ここが他とは異なりますし、結構コンバートされた経験ある選手なら戸惑う感覚でしょうか?
外野経験のある方はゴロチャージして送球動作へ素早く向かう際の、グラブを後ろから前へ「縦」へ動かす感覚ですね。
送球者へ対して真っ直ぐ縦へミットを出す、この地味な練習は結構慣れるまでは・・・(笑)
加えてベースへの付き足の向きや角度等も考えないといけません。
勿論その際の守備エリアの場所から瞬時にこの体勢へ「戻る」事など、結構「細かい動き」が伴います。
この点は2)になりますね、牽制時の足の位置からのバント処理へのチャージや守備体勢へ変わる動きなど、やはり「細かい動き」が付随します。
3)の送球姿勢は三塁や遊撃はほぼ「反時計回り」な向きで送球に対し、二塁手は4-6の送球、一塁の場合は走者有の場合はほぼ「時計回り」と「逆」モーションになります(一塁手右投げの場合)。
だからこそ左投げの一塁手は身体を倒す事なく送球出来るという有利ポイントとなる訳です。
右投げの一塁の場合、フォアの方向へ投げるのは投手との連携やバックホーム、外野中継でのカットなど、他の内野手に比べ格段に少ないです。
4)はチームプレーなので全てイコールになるケースはないですが、困っかい動きの多いと言われる「一つ」ですね。
特に連携が伴う、投手、捕手、二塁とのやり取り、深い位置やタイミングギリの際での一塁でアウトにする際の送球指示など考慮すると「内野の司令塔」的ポジも担う所だと思います。
所謂「特殊ポジ」とも言えるので、色々掘り下げていくと深いものですね・・・
※練習ドリル系動画もなかなか興味深いです、やはり基本は大事と!
https://youtu.be/U0NEYy3A8K8?list=LL8Nm3cQ3oidfjyuITlkazHw
https://youtu.be/95B1kSchurQ?list=LL8Nm3cQ3oidfjyuITlkazHw&t=4
