前回御質問に答えた際に、ソフトボールから野球への転身の件がありました。
その際に自分がその経験者なので掘り下げて書くと致しましたので、本日その件で書きたいと思います。
自分は小学校6年夏までソフトボールで、翌年の2月末よりシニアチームに入団、硬式をstartさせました。
もし転身するなら軟式より硬式
意外かもしれませんが、自分はこのパターンで良かったと思います。
具体的に感じた事を述べましょう。
守備の観点から。
まず、ソフト(小学生なのでラバーボール)は軟式級に比べラバーでも弾みません。
またボール自体が重いので打球の勢いでボールを捕球動作へ持っていく事も可能です、硬式も同様で、「グラブに入れば勝手に閉じる」理論です。
軟式はいくらM球になっても不規則な回転や球の自重の関係でしっかりと掴む要素が多いと思います。
次に距離感です。
ソフトは野球に比べダイヤモンドもフィールドも当然コンパクトです。
弾みにくいので当然グラウンダーのゴロも多いです、また打者走者がベースまで近いので、当然内野手は送球を早くを心がけます。
ぶっちゃけですが「常に前進守備」感覚です。
加えて塁間が短いので当然捕球~送球作業をコンパクトで早くしないとセーフ確立もあがります。
ソフト出身の内野手は握り変えやスナップ、脚運びの上手い選手が多いのも納得します。
次に打者目線です。
当然ボールの大きさが違い、これは後で書くデメリットにも繋がりますが、ソフトは基本「飛びにくい」と言われます。
然りと押し込み側の手が使えていないと打球の距離も高さも出にくいです。
ボールの大きさがあっても然りと芯に当ててスイング出来ないといけません。
またボールが大きいのでコンタクト自体はしやすいのですが、ここが相反する所で、実はデメリットの一番で、転身プレーヤーの迷う所です。
投手の場合は投法自体が全く異なるので迷う事もありませんので、ここでは省きます(あくまで共通項での比較)。
他のスポーツでもこの「野球&ソフト」のような、サッカーでは「サッカー&フットサル」等幾つかあります、それぞれメリット&デメリットを理解して双方を楽しめる事が大事だと私は思います。
気になるデメリットはまた次に機会に。
