昨今のコロナ禍により、多くの地域で活動が自粛、停止、多くの対外試合や大会等も中止へ追い込まれております・・・。

 

自分のエリアでも少年~一般、壮年までの草野球、各学生、ソフトボール含めほぼほぼ停止状態になっております。

 

 

色々と工夫されて各自練習に取り組まれている事だとは思いますが、やはりグラウンドや公園など場所にも制約が出ていている所もあり、思うようにいかない事が現実でしょうか・・・。

 

 

自分も地元のリトル&シニアのチームの指導者として携わっている事もあり、チームの子供達も色々と危惧している事で、ひとりや少人数、省スペースで出来るトレーニングの映像を製作して配布したりと仕事の合間に行いました。

(撮影自体は宣言が発表される前に行いました)

 

 

さて、「方法」というのも多種多様で、平時であれば私の携わっているチームは毎年夏に合宿を行っております。

交流のある他県のチームさんと共同で交流をも含めたもので、毎年7月の下旬です。

 

昨今の気象状況の応じて全体練習は朝と午後遅くから夕方、昼時間は室内やプールを使って、また日によっては半日を子供達に自主的にメニューを作成してもらい、自分で考え行う事をも重視しています。

 

 

下記はある年の中学2年生選手の自主メニューの一部です。

 

 

メニュー種類は同じ6種類ですが、一目瞭然、A君は基礎的な事(特にトレーニング重視)、B君は打撃系練習中心です。

 

選手タイプ的には似たような2選手でした、その2年後高校はA君は強豪校へ、そこでもレギュラーを勝ち取り甲子園出場は敵いませんでしたが、現在も強豪大学で選手をしております。

 

B君は残念ながら今は連絡すらありませんが、人聞きの話で高校途中で野球からは身を引いたようです・・・。

 

 

このメニューが全てとは言いませんが、小中学生時代はバランス良く、しかも基礎メニューをしっかりと行える選手の方がその後も長く続けられるのかと思います。

 

私も学生時代怪我が多く、特に基礎トレーニングの重要さを実感しているせいかもしれません、今の世の中はweb上でも映像等で色々なトレーニング方法を学べます。

また他種目のトレーニング方法でも応用出来るのも多々あります。

 

私は陸上競技やサッカー等いいものは取り入れる主義なので。

 

ただ子供達はとかく道具を沢山使う、ビジュアル的にも成果が分かる打撃系練習に特化しがちですので、地味な基礎トレには「遊びゲーム感覚」を取り入れながら、飽きさせない、嫌いにならない事も重要だと思いますね。

 

 

今はなかなか思うように練習出来ない日々ですが、思いっきり出来る「時」までに色々と模索して練習メニューを作り実行する、コレもトレーニングなのです。