先日の続きで特にDMや「質問箱」でのお問い合わせが多かったのが道具のメンテナンス系でした。
現在は野球系youtuberさん達の情報にてリアルタイムで分かる事が多いですので、その「隙間産業」的な情報や自らの経験、また現在進行形で行っている事を中心にちょいちょいお答え致します。
まず手入れの基本はブラッシングです。
これは古今東西変わる事が無いぐらいの「基本中の基本」です。
練習、試合終わりは勿論、普段使わない時も暇ある時にブラッシングや乾拭きするだけで革のツヤは変わりますし、何よりグラブやミットの「今」の状態が分かります。
知らないうちにダメージを受けていたり、手を入れた具合で型が少し変わってきたなど、肌で体感出来る情報は普段からの接し方で分かるものです。
補修が必要なダメージでも初期で気づけば費用も抑えられますし、何より長く使える、愛着も沸くものです。
では、一例として自分の使っているブラシ類はこちら。
これらに加えて汚れ落とし用の歯ブラシや、隙間専用の小型の豚毛ブラシがありますが、今回は割愛致します。
写真左側の2本が「基本」でもあるローリングス製の左馬毛、右豚毛。
真ん中下が久保田スラッガー製の型番BL1というブラシ。
写真右側が革靴用の少々高価な左馬毛、右豚毛ブラシです。
勿論用途等色々異なるので複数自分は用意しておりますが、これから揃えよう、初心者の方は比較的安価な左側のローリングス製の2本とスラッガーのBL1をメインに始められる事をお勧めします。
また毛の種類での用途などは後日記する事に致します。
