『十要』の繰り返し
先日、練習する場所がまだ見つからないと先生に話したら、「套路全部を練習しなくてもいい。限られたスペースでできる部分だけ練習しても効果がある」と言われました。套路の一部だけを練習。それを極端にもっていくと、単式の練習です。技を何回練習するかではなく、どのぐらい太極拳の理論を基づいて体を動かすのが重要だと思います。量より質です。そして、その「質」というのは、太極拳の理論を正しく表現することです。『十要』の達成をどのぐらい繰り返せるのかです。でも、質があっても、量がなければ進歩しません。正しく練習を積み重ねるのが進歩の秘訣です。「質のある量」を積み重ねていきましょう!