最も体を温める飲み物は?

TV<それって実際どうなの課>で検証し、ランキングが発表されました。

見事1位に輝いたのは生姜湯。体の温かさの持続時間が断トツトップでした。

何故生姜湯が良いのか?

検証内容や、2位以降の体を温める飲み物についてもお伝えしていきますので、参考になさって下さい。

 

どうやったら飲み物で体が温まるの?

 

体を温めるなら何を飲みますか?

寒い時期は思わず手を出したくなる温かい飲み物がたくさんありますが、飲む物によって体の温まり方に違いがあるとの事。

温活について、多くの著書を出している石原クリニック副院長の石原新菜先生によると、物理的に温かいのも理由の一つですが、飲み物に入っている栄養素も関係していて、栄養素が分解された時に発生する熱のことを「食事誘発性熱産生」といい、体が温まり方や、体温上昇の継続時間も違ってくるそうです。

▽詳しくは、石原先生の著書「温め美人」生活等をお読みください

 

 

 

体を温める飲み物は?検証ランキング

 

 

検証方法

 

被験者は持田コシヒカリさん。

温かい飲み物を飲む前の体温を計測し(36.4℃)、温かい飲み物を飲んだ後、15分後に計測。その後は5分毎に計測。

飲む前の体温に戻るまでの継続時間の長さで競います。

飲み物は全て220ml、60度で統一。室内温度は25度。

体温が上がらない様に、椅子に座りっぱなしの状態。

持田コシヒカリさんの体感温度と、サーモグラフィにで体の表面を確認します。

 

体を温める飲み物ランキング

 

 

1位 生姜湯 継続時間2時間10分

 

温まる飲み物

最大0.6℃体温UP お腹の中が熱い感じがある。お腹周りがずっと温かい。

生姜のジンゲロン、ジンゲロール等の成分が抹消の血管を開かせて血流を良くし、血液サラサラになり、血の流れもよくなる。

▽生姜湯はこちらから購入できます

 

 

 

 

2位 コーンスープ 継続時間95分

最大0.5℃体温UP 体感もずっとポカポカ。

コーンスープの「とろみ」が胃の中で停滞時間をより長くするため内臓を中心に芯から温まる事ができる。

 

3位 紅茶 継続時間65分

 

最大0.3℃体温UP 足まで温かい。

紅茶に含まれる「テアフラビン」には血の巡りをよくし、末端まで温める効果がある。

 

4位 白湯継続時間40分

 

最大0.3℃体温UP 手のひらまで温かくなる。

 

4位 ココア 継続時間40分

 

最大0.2体温UP 足まで温まる。

カカオポリフェノールという成分に血管拡張作用があり、血行を促進。

 

6位 コーヒー 継続時間35分

 

最大0.1℃体温UP

カフェインが血管を収縮させ体を冷やす。

 

7位 豚汁 継続時間30分

 

最大0.3℃体温UP 体感は温かくない、肌寒い。

豚汁の具の味噌、人参、ねぎ、玉ねぎは体を温めるが、大根、ごぼう、豚肉は体を冷やす。

 

8位ホットミルク 継続時間20分

 

最大0、1℃体温UP 寒さを感じる。

漢方の観点からだと、牛乳は涼性薬膳なので、体を冷やす。

 

しょうが紅茶とろみつきが最高なのでは?

 

1位~3位の生姜と、とろみと、紅茶を混ぜたものを飲んだら、もっと温まるのではないでしょうか?

紅茶に生姜を入れて、片栗粉やくず粉でとろみをつけて飲むと、無敵かもしれませんね。

▽しょうが紅茶はこちらから購入できます

 

 

 

まとめ

 

生姜湯が予想通りの1位になりました。生姜の体を温める成分による圧倒的な持続時間が他に差つけ、2位のコーンスープはとろみ成分が温かさの効果を持続。

3位の紅茶の成分が血流をよくするとの事。

この上位3つの飲み物を意識して飲むと良いですね。

意外にも白湯は40分も温かさが持続しました。何もない時は、白湯で十分ですね。

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました。