aogiかかと角質取りはご存じでしょうか？
簡単に綺麗なかかとになると評判のかかとやすりで、私のガサガサのかかとに使ってみた所、短期間で綺麗になりました。
こちらの記事では、aogiかかと角質取りの使い方や、実際に使ってみたビフォーアフターの写真と共にお伝えしていきます。
aogiかかと角質取り
aogiかかと角質取りの説明
aogi角質取りは、雰囲気は紙やすりの様で、表裏、両面使えるタイプです。
片方の面はキメが荒く、もう片方の面はキメが細かくなっています。
荒い面でかかとの角質を削り、細かい面で仕上げます。
細かい面を使うと、かかとがスベスベになって、気持ち良いですよ！
茶色のやすりの部分を直接触っても、軽石の様な気持ち悪さはありませんし、痛くないので安心です。
また、携帯用に専用の袋も付属しています。
フィットネスジムのお風呂を利用される方や、温泉、銭湯で使う場合にも便利ですね。
手に馴染みやすい大きさと形です。
力を入れやすくなっていますので、かかとの硬い角質も効率よく削れます。
aogi角質取りの使い方
お風呂入った時に使うのが良いですが、お風呂に長くつかり、肌がふやけている場合は肌に負担がかかりますので、お風呂につかる前にしたほうが無難です。
かかとと、やすりを濡らした状態で、やすりの荒い面で１方向（かかとからつま先の方向に向かって）にやすります。
往復でやすりをかけないように。
回数は数回～数十回程度です。
かかとがガサガサの場合、荒い面で角質を取ったあと、細かい面で仕上げたほうが綺麗になります。
次に細かい面で、同じく１方向に向かってやすります。回数も数回～数十回程度です。
かかとが綺麗な方や、ある程度綺麗になった場合は、細かい面だけ使うのも良いと思います。
仕上げに、ワセリン等を塗ると綺麗に仕上がります。
これをかかとが綺麗になるまで続けます。
２～３日に１回位が目安で、綺麗になってきたら、頻度を下げていきます。
※使い方はあくまで目安です。かかとのガサガサ具合や、肌の強さ等、個人差がありますので、少しずつ様子を見て使用して下さいね。
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＜画像＞aogi角質取りビフォーアフター
↑１月２６日。
この状態からスタート。かなりひび割れてガサガサです。
１２月に手術入院していたのもあり、肌全体がとても乾燥しています。
私の方法は、お風呂場で２日に一度、かかととaogi角質取りを濡らし、荒い目で２０回、細かい目で２０回ずつ１方向に向かってやすり、お風呂上りにワセリンを塗って、靴下を履いて終了です。
↑１月３０日。
ひび割れと、角質が綺麗になってきました。
↑２月６日。
ひび割れがなくなり、角質もほぼ綺麗になりました。
やりすぎは良くないので、ここで一旦終了し、今後は１週間に１度、細かい面のみ使う等、様子を見ながら使用し、綺麗なかかとをキープしていきます。
まとめ
aogi角質取りで、ガサガサのかかとも、短期間でスベスベに！
力が入れやすいので、かかとの硬い角質も効果的に削る事ができ、簡単に使えます。
仕上げはワセリンで、ツルツル！
かかとが気になる方は、是非試してみて下さいね。
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