*春暮るる:春の終る頃という意味と春の日の夕暮れの二つの意味がある。春の季語。
⭐︎つぶやき...
オディロン・ルドンの展覧会に出かける。
印象派と同時代の画家の割には木炭などを使用したモノクロの作品が多い。
後半の色彩はカラフルなものに転じたけれど、
「光を描くために、黒を使う、多彩な色を使う」画家と感じた。
光は影があってこそ存在する。
視点の軸を光側に置くか、影側に置くかの違いだけなのかもしれないものの..。
いまの自分にはそう思えるのです。
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