今日は、みなさんに是非ご紹介したいカードがあります 天使キラキラ

 

 

ドリーン・バーチュー&ジェームス・ヴァン・プラグ著

「Talking to Heaven ミディアムシップカード」です。

 

このカードは、

私たちと天国へ旅立って行った

私たちの愛する人やペットたちを繋いで、

彼らのメッセージを伝えてくれるカードです。

 

愛娘犬メープルを天に見送ってから、

私はこのミディアムシップカードにどれだけ救われたかしれません・・。

 

このミディアムシップカードと本を知ったきっかけは、

私の大好きな、かの愛犬家の川島なお美さんのブログでした。

 

昨年2015年1月はじめだったでしょうか。

なお美さんの愛犬シナモンちゃんがお星様になった頃のブログに、

お知り合いの方から戴きました。と、

この「Talking to Heaven」の写真がUPされていたのでした。

 

その時は、もちろんまだメープルも全くもって元気はつらつでしたし、

なぜだか即、カードを購入したものの、棚に置いておくだけで、

開けてみようという気も、見てみようという、そんな気も起こらず、

ただただ棚にいつもあるといった状態でした。

 

ですが、神様はすべてわかっていて私にそうさせていたのでしょうか・・。

 

今年の5月、私の大切な大切なメープルを天に見送ってから、

まるで私がすぐに手にとって使うことが出来るように・・と

自ら準備させていたかのようでした。

 

私は本当にこのカードたちに、何度涙し、慰められたことでしょう・・!!

 

::: 心癒されるミディアムシップカードの数々 :::

 

私はいつも寝る前に

”メイちゃんおねえちゃんにメッセージをちょうだい~”

と言って、メープルを心に想い、

カードをシャッフルしてから一枚引きました。

 

もし、シャッフルしている途中で

パラパラっと1,2枚落ち出てきてしまうカードがあった場合は、

そのカードも一緒にメッセージとして読みます。

 

いま、このカードが必要な方がありましたら、

是非々々、心からお薦めしたいです 流れ星流れ星流れ星

 

※英語版は日本語訳がありませんので日本語が必要な方は

Amazon→https://www.amazon.co.jp/dp/4904665678/ref=pd_lpo_sbs_dp_ss_1?pf_rd_p=187205609&pf_rd_s=lpo-top-stripe&pf_rd_t=201&pf_rd_i=4904665686&pf_rd_m=AN1VRQENFRJN5&pf_rd_r=6BKVTAKJP03KEX5R3K0P

をご参考にご覧ください。

 

2011.7.8撮影**自宅のリビングの窓辺で・・**

 

私は、メープルの体をおさえながら水が抜かれる様子を見ていました。

すると、U先生が刺した針に繋がる注射器と細いパイプに

流れてきたのは赤い液体だったのです・・。

 

えぇ?水が赤いの・・???

 

様子がわからない私は、

そんなことを思ってパイプに流れ込んでくる液体を見ていましたが、

不安になり、「先生・・ 水・・?赤いですね・・。」

と尋ねると・・

 

U先生は「これは・・ 水ではなくて血液ですね・・。」

とかなり真剣な表情で答えました。

 

え?? 血液・・???

 

もしかしたら、状態は思っていたより重篤なのかもしれない・・?

・・・。 

そんな・・・

 

U先生は、何度も液体を抜きとる注射器を交換しながら

メープルの肺の周りから流れ出てくる、吸引出来る限りの血液を抜きました。

(こういった血液は血様胸水というようです)

 

それは私が見ていてもかなりの量でした。

こんなに沢山・・・!!?

 

・・・。

 

先生からは75ml吸引しました。と言われました。

 

そして、「もし必要になったときに血液検査できるようにお渡ししておきます」

と言って、注射器に入ったメープルの吸引した血様胸水を渡されました。
 

でも、血様胸水を抜いてもらったメープルは少し楽になった様子で、

呼吸も落ち着き、私はほっと胸をなでおろし、

どうにか助かった・・!! と 感謝の気持ちで一杯でした。

 

 

2011.5.26撮影**お友達と行った下北沢にて**

 

 

<AmebaOwndからお引越ししました>

2016.1.3.撮影**お正月実家のベランダからの朝やけ**

 

私のつたないメープルの手記をお読み頂き有難うございます。

まだブログの途中なのですが、

「旅立ち13」よりこちらの Amebaブログへ移行し、

引き続き書き綴っていくこととしました。

 

AmebaOwndブログ↓もそのまま残しましたが、

https://dogwish358maplelove.amebaownd.com/posts/categories/271445

こちらのAmebaブログでも

「旅立ち1~12・番外」もさかのぼって読めるようにしています。

 

「旅立ち」は自分でも予測していたよりも随分長い手記になっていて、

少しばかり戸惑いもありますが、

かけがいのない大切な愛娘との最期の数日の出来ごとですし、

心の思いを思い残すことなく、少しづつ、

愛娘メープルへの想いを込めて、書き綴っていきます。。

 

私はメープルを天に送ってから、

とにもかくにも、心の救いを求め、

同じ哀しみの中にある方々の思いの綴られたブログや手記、

また、こういった哀しみをどうやって受け止めたらよいのかの質問ページ、

それに対するコメントを探しては何度もなんども読みました。

そして、このような思いを体験されている方がどれだけ多いのかを知り、

こういった哀しみの体験、ずっと共にいた愛する家族を失い、

まるで、いつまでも覚めない夢の中に生きている様な・・・

こういった哀しみをどうすることもできずにいるのは

自分だけではないんだということを知り、励まされ、涙し、

哀しみの共感と共に随分と心助けられました。

 

この「旅立ち」と共に「メープルが教えてくれたこと」「想い出」など

続けて記していこうと思っています。

私と同じ様に、大切な大切なかけがえのないご家族を虹の橋へと送った

みなさんの心と哀しみを分かち合い、

少しでも心にともしびが灯るきっかけになれれば幸いに思います。。

 

2016.1.1撮影**お正月に実家でティとカートで**

2012.3.15撮影**友人と行ったDogCafeにて**

 

U先生はメープルの全体の様子を診ながらエコーの準備をはじめました。

私は先生にS動物病院でのメープルの所見を伝え、レントゲンの写真を見せました。

水は、おそらく心臓の周りに溜まっているといわれていましたが、

U先生は慎重にエコーでメープルの心臓と肺の周りの様子を診ていました。

 

先生はとてもけわしい表情でエコーを繰り返し確認していました。

”う~~~ん、、 水がたまっているのが心臓の周りなのか、肺の周りなのか、、、

とても判断が難しい・・”と何度も何度も確認を繰り返していました。

 

とにかく、心臓の周りに針を刺し、水を抜くという処置は大変難しい処置で、

経験の豊かな先生に担当してもらえずに、針を刺す場所や処置が上手く行かない場合、

そのまま命を落とすことになりかねない危険を伴う処置だと聞いていました。

 

U先生は確認を何度も何度も重ねたのちに、

”・・肺ですね。肺の周りです・・!!”

と言って診断を定め、メープルの体から水を抜く準備をはじめました。

 

そして、”ご心配はされず大丈夫です。僕はかなりの数を経験していますが、

一度の失敗もありません。大丈夫です。”と

緊迫した状況の中でそれは真摯な眼差しで、心強い言葉をかけてくれました。

それは、本当に本当に勇気づけられた言葉でした。  

 

U先生はそう言った後、

私にメープルの体の押さえる手伝いをしてほしいと押さえ方を指導し、

”しっかり押さえていて下さい・・!!”

と言って、メープルの肺の近くに針を刺しました。

私は天に祈る気持ちでメープルの体を押さえました。

 

2012.10.12撮影**代官山のイベント会場にて**

 

2015.3.30撮影**実家のリビングにて**

 

母と私は、メープルをただただ見守ることしかできませんでした。

とにかくU先生の訪問を今か今かと待ちわびました。

深夜1:30を廻ってもなかなかU先生は到着しません・・。

 

きっと前の子が長引いてしまったんだ・・。

こんな深夜に一体どれだけの飼い主さんが

愛犬の体を抱きしめながら、

不安な気持ちで診療を待ちわびていいるのだろう・・。

 

私もこんなに心不安な夜を過ごしたのは初めての経験でした。

 

その時、ピンポーン!とインターフォンが鳴りました!

あぁ!先生が到着してくれた・・!!!

” お待たせしました!! ”

U先生は大きな荷物と治療器具を抱え私たちの元に駆け付けてくれました。

 

はじめてお目にかかるU先生は、

30代半ばでしょうか。深夜の緊急往診という仕事の使命感に溢れ

何と言ったらよいか・・通常の動物病院の先生にはない何かを感じました。

おそらく深夜の応急治療という、常に命と向き合い、

時にはギリギリの緊急な状況に対応してきた

そういった体験で培われた、研ぎ澄まされた判断力と

過信はしない自信・・というものを、私は感じたのかもしれません。

そして、この状況を先生に託そう!という気持ちを持たせてくれました。

 

U先生は、決して1分も無駄には出来ない。という緊迫した中、

メープルの状態を診ながら、的確に診断を進めて行きました。

 

 

2015.7.13撮影**実家のベランダからの夕焼け**