こんにちは😃

Maple Leaf Quilts 🍁キルターのYuko です。


本日も昨日に引き続き、海外在住のインスタグラムID @kikisquilt 様のキルトトップのベースティング作業のご報告をさせていただきます。


今回は、糸を使ってのベースティングをご紹介致します。通常は手縫いでしつけ糸を使って放射線状にしつけをかけていくことが多いかと思いますが、ロングアームミシンを使って格子状に、ステッチをかけていきます。





⬆️なんだか私の後ろ側の机の上がツッコミどころ満載ですが皆さん見て見ないふりしてくださいね(笑)

前回写真を撮り忘れたトップをロングアームミシンにセットしているところを撮ってみました。






私のロングアームミシンには、ベースティングステッチと言う、約7ミリ、14ミリ、25ミリ、32ミリなどの縫い目の幅(長さ)のステッチが用意されていています。そのロングステッチを利用することでハンドでしつけするのと同様に幅広い縫い目で縫うことができ、後で取り除くことが簡単なステッチでミシンで縫うことができます。

まずは平行にステッチしていきその後に垂直にステッチを入れていきました。垂直のステッチはミシンのフレームの関係上何度かに分けてステッチすることになります。


⬆️この部分で、フレームに巻き取りしているものを進めながら次の範囲をステッチしていきます。返し縫いをしています。


今回はハンドでキルティングなさると言うことでしたので、通常よりも少し小さめの幅5センチ× 7センチ位の格子状にしつけをかけていきました。通常は10センチから15センチ位で充分だと思います。キルティングなさる方のリクエストにお答えして変更することが可能ですのでご相談いただければ臨機応変に対応させていただきます。


⬆️裏から見たところ

今回のステッチの長さ(幅)は約2.5センチになっています。こちらも変更可能です。

行ったり来たりすることなく常にスタートは同じサイドからスタートをしています。行ったり来たりすることで針目が逆に引っ張られることにより、布(キルトトップ)に歪みやしわが生じたりすることがあるからです。



糸でのベースティング(しつけがけ)個人的にはハンドキルターの方にオススメです。
ミシンでキルティングされる方、特にルーラワーク等をされたい方はしつけした糸がどうしてもルーラーや押さえに引っかかりがちなのであまりオススメしません。ミシンでキルティングされる方には安全ピンや、マイクロステッチでのベースティングをお勧めします。

今回のキルトのサイズは約167センチ× 203センチ
ロングアームミシンでのベースティング(しつけ)対応サイズは、キルトトップの短い辺が約208センチ以下までとなっています。

安全ピンやマイクロステッチを使ったベーススティングではキルトトップの短い辺で、228センチまで対応可能です。


キルティングはしたいけど、このベースティング(しつけ)作業がね〜チューと、言う皆様、ぜひお試しくだされば嬉しいです。

詳細は、近日アップいたしますが、お問い合わせは、大歓迎です。



 
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