備忘録として残しておきます
ちょっと文句たらたらになります

貧血の薬も出されず
点滴もされず
止血剤だけだされ
今にも倒れそうなくらいなのに
帰された私
看護師さんがとても心配してくれ
気に止めてくれて下さっていたんだと思います
なんで先生は処置しないのかと不思議がっていましたから
翌日金曜日昼、病院から電話が・・・
幾つかの血液検査結果があるから
病院から車を送迎しますからすぐ来て下さいと言われ
昨日とは別の先生が
血液検査の結果を見ながら
この数値は輸血しないといけないレベルですと・・・



「だから昨日来た時に
ふらふらで立っていられないくらい辛くて
どうにかして欲しいと
K先生に行ったんですよ〜
その時、K先生は内科で見てもらった方がよいからそちらに行きなさいと
帰されたんですけど・・・」
\\\٩(๑`^´๑)۶////
その先生はK先生を呼びだしていましたが
手術中で連絡できず
呆れていましたΣ(゚д゚lll)
なにしろ危ないから
今から救急車で同じ系列の入院できる病院に行くからと救急車
に乗せられました

まったく
今月上旬に長男が虚血性腸炎で運ばれ
親子して救急車に乗ってるし
ついてないな〜
着いてすぐ
血液型がわからないらしく
私O型なんですけど〜
しっかりしたデーターになるものがないらしく
昨日も血液検査したのに血液型までは調べないみたいですね
なので血がない上に又、血液採られ死ぬかと思いました
血液型がわかるまで
1本目の点滴されて
右左腕に管を入れられ
また、血管が細いらしく針が入らず
何度も刺しては抜いて最悪でした
心電図に血圧計付けられ動けない状態
手術が終わったK先生が来ました
笑いながら入ってきました
なんだかムカつくし〜





別の先生にして欲しいと
看護師さんに言っちゃいました
o(`ω´ )o
どうにか1本目の点滴が終わり動ける状態になり
夕飯は食べれますか?って
もちろん!
toteさんこんな状態でも食欲だけはありますから〜
本当、ホテルにいるみたいです
この後、輸血して
個室に移動
また、また、ビックリ





部屋も可愛いいお部屋
それぞれ内装が皆違うらしく
個室だから
消灯時間ないし
でも、壁が薄いのか
隣りの部屋の話し声が気になります
ひとまず快適入院生活の始まりです
╰(*´︶`*)╯♡