近くの駐車場にとめ5分ほど歩きこの真正面が富岡製糸場です
この町中も世界遺産に認定されてから随分と観光客が来るようになられたのでしょうね
勝手に見てまわることもできましたが
解説ききながらまわることにしました
結構な人なのでグループふたつに分かれてひとりずつガイドさんがつきました
年配の女性のガイドさんでした
面白おかしく説明してくれました
明日だと総理が来ると言っていましたので
こんなにゆっくり観れなかったかと思います
繭を保管せる建物だそうです
西繭倉庫
明治初期に建てられた建物は
木で柱などの骨組みをつくり壁は煉瓦を積み並べた木骨煉瓦造
乾燥場だそうですが
2月の大雪で半壊してしまいました
順番に建物周辺を周り
富岡製糸場設立の中心となった
フランス人ポール・ブリュナが明治8年まで住んでいた建物
続く・・・
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