波動が下がってしまった。
ぼっーとインターネットを見ていたら、大神神社って書かれているのが気になりクリックすると、その神秘的で美しい雰囲気にすっかり波動調整されてしまった。
なぜ波動が下がったのかすっかり忘れてしまった
写真だけでも感じられるすごいエネルギーです![]()
この後、ベランダに出たら、虹がかかっていました🌈一喜一憂するなってことでした![]()
日本でも古い神社の一つで、出雲の神の一族が崇敬し、磐座祭祀が営まれたとされ、三輪山を御神山として直接、拝するようになっているため本殿がなく、山中にはの3つの磐座があり、神社の古い縁起書には頂上の磐座に大物主大神、中腹の磐座には大己貴神、麓の磐座には少彦名神が鎮まると記されてる。拝殿から三輪山自体を神体として仰ぎ見る古神道(原始神道)の形態を残しているとされている。
まだ一度も行ったことはないけど、ぜひ行ってみたい神社です。
私のお宮参りの神社は、この大神神社から勧請され奉斎したとされる滋賀県長浜市(旧浅井町谷口)にある三輪神社阿弥陀堂です。
写真は2022年の3月20日
御祭神に三輪大神がられ、「薬師如来坐像」と「阿弥陀如来坐像」も祀られ神仏習合になっています。
当初は村の北一里の寺山の頂上に鎮座していたそうで、戦国の時代、浅井亮政、久政、長政の三代で知られる浅井家の尊敬が篤かったともされており、現在地に移遷されたのは明治24年のことだそうです。
この一帯は、物部守屋が蘇我馬子に敗れた後当地に落ち延び、岩窟に隠遁しながら草庵を構えたと伝説があり、かつて「田根之荘」という物部氏の領地だったそうです。
同じく旧浅井町の高畑にある「波久奴神社(はくぬ)」は、御祭神に高皇産霊神を祀り、配祀神に物部守屋大連を祀る神社で、「物部守屋大連公 ゆかりの社」の石碑が建てられています。
浅井家のルーツは物部氏という説もあり、物部氏とは繋がりが深い土地のようです。物部氏の始祖は饒速日尊と言われています。
右側が樹齢が500年とされている御神木のスギです。
こんな山の中に神社があるなんて驚きです。
今日カフェに行ったら、なぜか、〇で囲った「輪」という字が書かれている紙が壁に貼られていました![]()
近いうちにぜひ行ってみたいと思います![]()


