大阪市平野区アロマ&フェイシャルサロン オリーブの加藤由佳です。

 

アロマというと、精油。

 

精油は液体だけど、もとは、形というものがちゃんとある。

 

植物としての姿。

 

形があるということは、名前があり、

 

名前があるということは、力があるということで…

 

 

遥か昔の紀元前何千年も前から存在してる精油。

 

その精油をとるために、蒸留装置を発明したアビセンナという人。

 

化学者でもあり医者でもある方。

 

この時代、人も植物も、天空の星のことも、

 

みんな同じ学問だった。

 

体のことを知るだけじゃなく、すべてを知っていなければダメだった時代。

 

精油もそんな技の中から生まれている。

 

だから、化学成分だけの力=精油なのだけど、

 

それがアロマのすべてじゃない。

 

それは、海面の波だけを見ているようなもので…

 

実はもっと深い海の底に隠されたものがある。

 

神聖な教え。

 

昔の人はどうして精油を用いたのか?

 

大量の花や葉から苦労してとれる精油たち。

 

その力を初めから知っていたかのよう。

 

 

四大元素というのがある。

 

風、火、地、水という、この世を構成する目には見えない力と言われるもの。

 

精油は、蒸留する時に、火と水を使ってできる。

 

火と水は真反対のもの。

 

これは、相反するものが合わさることで、統合されて力を高めていくと考えられていた。

 

火=△

水=○

形を合わせるとちょうど雫タラーのような形に。

 

そのしずく=精油は、揮発するもので、上に上にのぼっていく。

 

第5元素の記号とも言われている。

 

第5元素は、第4元素の頂点にあるもの。

 

だから、すべてのものを治す力があるものということを、昔の人は知っていた。

 

第5元素=精油=統合されたもの。

 

バラバラになったものを、統合する力をもっているということ。

 

心と体と、それを取り巻く環境、社会も。

 

全体のなかの私であって…

 

病巣を一つだけ取り出して、1点をつくという考え方もいいけれど、

 

それだけじゃないものの見方をすることで、私たちの心と体をつなぎとめ、一つにしてくれるという考え方が、遥か大昔にはあたりまえのように存在していたのだから。

 

今、少しづつ、そんな時代の考えも必要だなと感じている人が増えていってる。

 

アロマ、精油が生まれるプロセスにかかる考え方は、

 

とても奥深いものなんだなと、

 

今日のブログは私の再復習みたいになってしまったニコ

 

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