こんばんは、加藤由佳です。
今、この本の先生が気になってやっと図書館から回ってきました。
貸出しでいっぱいなのですね。
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- 人は死なない。では、どうする?/マキノ出版

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東大の救急部集中治療の部長である矢作先生、
臨床の場で働いておられる方だからこそ、
気になりました。このタイトル、人は死なない。
人は死ねばどうなるのか、
看護師として勤務していた頃は気にならなかったのに、
その時は、生命の維持のためにどうするか、
亡くなられたあとのことは看護師としては考えてなかったなぁ。
死と出会うお仕事の方は、死んだらどうなるんだろうと、
自分なりの考えをもつことは必要です。
死生観、というのでしょうか。
未熟だった自分を振り返ると反省多しです。
家族の死を体験してみて、
初めて死への恐怖を私は感じました。
今ここに存在する身近な人がいなくなることへの恐怖。
それで、キューブラーロスの本を読みまくり、
学校で読んだはずの本をいまさらです。
死と少しずつ向き合っていこうとしていました。
この本は、生とは何か、死とは何か、
病気や老いについて、
死んだらどこへ行くのか、
少しスピリチュアルな世界のことも書いておあります。
こんなお話も、現場で仕事しておられる方だから信じられるような気がします。
私は、亡くなった父親が、今でもどこかで家族を見守ってくれてるなぁと、
感じる出来事もあり、霊魂や輪廻転生も信じています。
病気になっても、年老いても、どんなことを大切に生きていけばいいのかを
教えてくれた本です。