ホテル雅叙園東京の中にある『百段階段』のイベントに今年も行ってきました。
百段階段の和のあかりシリーズは今年で3回目になります。
2年前のイベント写真![]()
こちらは昨年のイベント
毎年テーマにそって、色々な展示と独特な世界観で楽しませてもらっています。
今年はそんなに行きたいと思っていたわけではないのですが…
ニュースにもなっているので知っている人も多いかもしれませんが…
雅叙園東京のオーナーが変わったらしく、何と9月をもって一旦全ての業務が終了(休業という話しもあるので春以降にリニューアルオープンの可能性もありますが…)するそうです。
なのでもしかすると百段階段の「和のあかり」シリーズも今回で見納めの可能性があるため、色々と思い出もあるので行って来ました。
毎年行っていますが…今回は雅叙園自体がとても混雑しているという話もあって事前にチケット予約して行きました。
いつも品川か目黒から無料送迎バスを利用しますが、いつもならガラガラのバスが…朝一番のバスにも関わらず…並んでいる人が沢山


私は30分以上前に目黒駅に着いてましたが、人が並び始めて慌てて並んだので列の最後の方になり、マイクロバスだったので乗れるか不安でしたが何とか乗れました
雅叙園に着いて直ぐに百段階段の入り口に行くと、そこも人が沢山

平日なのにこんなに人が居るなんて
前に行った時にも百段階段の話しを書きましたが、昨日は説明文を写メしてきました。
実際には九九段なんですよね。
昔の人の敢えて一段少なく作る美学…。
確か去年は「龍」がテーマでした。
何故羊

奥のカウンターに居るのは犬
狼

部屋のあちこちに凝った装飾が…
床に置かれた鏡に天井の絵が写だされていて、まるで下に空間が広がっているような演出。
(全ての部屋の天井にこの様な絵やら、欄間なども凝ってます)
毎年この飾りはあるような…
紙に見えますが、確か薄いプラスチックで出来ていたかな
錦鯉は一つ一つが切り絵の様になっています(でも素材はプラスチック)。
同じお部屋ですが…
この金魚提灯は山口県の柳井市の名物。
2年前にもこの飾りがあって、一緒に行った人(山口県出身)に教えて貰いました。
あっ
毎年同じ人と行ってるんですけどね
「和のあかり」がテーマなだけに、毎年行っても全ての部屋の窓が閉められていて(見えない様になって)いつも暗い中に照明で幻想的な空間を作っているのですが、今年は窓が全て見える部屋がありました。
昔の建物って今と違ってほぼ全面が窓に囲まれた部屋ってありましたよね
今は防犯的にこういう作りってあまり無いと思う。
明るい部屋に上には錦鯉の飾り、窓の近くにズラッと並んだ金魚提灯…こういう演出もなかなか良い
天井が結構高さがあるのも分かりますかね
百段階段のイベントは、いつも螺鈿細工が物凄い豪華なエレベーターに乗るんです。
それに乗って降りた所で少し歩いたら靴を脱いで歩いて見学します。
エレベーターに乗る段階で別世界に旅立つ感じ
靴を脱ぐのも何というか、人様のお宅に上がらせて貰ってる様な不思議な感覚になれます。
今月一杯で終わり…しかも雅叙園自体が休館するので興味がある人は早めに行くことをお勧めします。
あっ、最後に書くけどオーナーって確か…外資なんだよね。
日本古来の古き良きが段々とのっとられていってる
と思うのは私だけでは無いと思う。











