タロット講座2回目が終わりました。
これで大アルカナ22枚の意味を全部教わりました。
と言っても、意味はその時に降りてきたイメージを大切に…分からなくても大丈夫。
イメージが先で後から知識でも良いと言われました。
そうは言ってもイメージすらまだ…

同じ女帝のカードでも絵柄が違うと受け取るイメージも少し違います。
もっと言うと、その時の内容によっても変わる。
色々占いたいけど、お題が…ワンパターンになるので昨日は娘に協力してもらいました
何か悩みないってストレートに聞いたら考え込んでしまったので、色々話しながらお題を決めて…。
来年の移動教室の事が色々不安だと言うので、それについて占ったのですが…
これが不思議と、自分一人でやるより結構スラスラ言葉が出てきます。
勿論となる事が多くて、その都度資料を見てなんですけど、カードとカードを見ながらストーリーが出てくる感じ。
娘が不安に思っている事に対してのアドバイスは、周りは自分が思っているより氣にしていない…むしろそれぞれが自分の事に必死だから大丈夫という感じでした。
ピアノについての悩みも、今までやってきた事は無駄ではなくて、ちゃんと出来ている…披露する場があまりないけど(自分で主張しないので)もしそういう場があったらちゃんと評価されるし、それを素直に受け取って良いんだよ。
こんな感じでした。
娘を見ながらでしたが、納得した様な表情してました
自分だけで完結する占いと違って相手の反応も見れてとても勉強になります
写真に写っている小さな音叉とクリスタルは、占う前にカードを浄化するのに使います。
実は毎朝起きると、必ず窓を開けて換気するんですが、最近はこの音叉を鳴らしながら部屋の浄化もしています