娘のアレルギーのお話しです。
前回のセミナーに参加し食事のアドバイスを貰いました。
うちの娘は食物アレルギーが沢山あり、この頃は乳、卵、小麦、大豆の除去食でした。(一般的にアレルギーが出やすいナッツ類と、出ると症状が強いフルーツも一部除去していました)
小麦と大豆のアレルギーはあるのですが、主治医からは発酵調味料は食べても大丈夫と言われていたので、醤油や味噌は普通の物を使っています。(実際これらで娘はアレルギー症状は出ません)
そんな食事の除去に加えて動物性タンパク質を除去するというアドバイスでした。
そして出来れば毎食味噌汁を作ってたべさせるというものでした。
この味噌汁、もちろん出汁を自分で摂るのですがここでも動物性タンパク質は使ってはいかなかったので昆布と干し椎茸で出汁をとります。
基本的なアドバイスはこれだけでした。
でもよく考えて下さい…
肉や魚はダメ…
大豆アレルギーがあるから豆類もダメ…
こうなってくると食べられる物がほとんどない


しかも成長著しい3歳の子供にこの食事って…不安は大きかったです
それでも味噌汁を作る為に、そのセミナー主催者の自然食品店で無添加の味噌と野菜を買って帰りました。(途中で昆布と干し椎茸も)
そしてその日の保育園のお迎えの時に覚悟を決めてこう言いました。
「明日から動物性タンパク質も除去したいので、お弁当を持参させて下さい」


突然の申し出で保育園側も戸惑ったと思いますし、栄養面での偏りとか色々言われましたが、私の意向を受け入れてくれました。
その日の夜から食事はアドバイス通りに作りました。
味噌汁と同じように摂った出汁を使って、切干し大根とヒジキ煮(写真だと豆のような物が見えますが豆は入ってません…でもこれ何だろう
)を作り、カボチャは圧力鍋で蒸しただけです。
見た目にも地味だし少しでも子供が喜ぶように、ご飯はさつま芋の炊き込みにしています。
そして小松菜のお味噌汁…。
子供の反応が気になる…
「ママ、ごはんおいしいよ
」
」意外にも美味しいと言ってパクパク食べて完食
そして次の日からこのキツい除去食のお弁当持参が始まりました。
覚悟を決めて始めたことでしたが、本当に色々な意味で辛い除去食作りの始まりでした。
