Self PreservationとSt Collins lane | シティーガイドMapleがご案内するオトナ旅メルボルン

カフェコーヒーコーヒーコーヒーでひしめくメルボルンですが、

 

残念ながらほとんどのカフェは夕方で閉まってしまいます。

 

しかし、

 

Self Preservationオーナーの、

「カフェというのは朝から晩までやっているものだ」

という考えのもと、

ここのカフェは朝食からディナーまでオープンしていますウインク

 

シティのBourke st にあるSelf Preservation.

 

通りから見えるように

ケーキやサラダがディスプレイされていてワクワク感をそそられます。

 

 

ガラスのドアを開け最初に目に入るのが、

エスプレッソマシーンでバリスタがコーヒーを淹れているところ。

 

カウンターがなく、壁に沿ってエスプレッソマシンが置いてあるので、

バリスタの仕事ぶりがよく見えちゃいます音譜

 

お店に入ってすぐに小さいテーブルがあり、次に大きなシェアテーブル。

 

奥にもテーブル席がありました。

 

店内に飾ってあるアートやジュエリーもすべて購入できます。

 

 

 

ソイフラットホワイトを二つ注文。

 

私は美味しいと思ったのですが、主人はちょっと苦いあせると。。。

どれどれ?と飲ませてもらうと私のより苦い!

同じものを頼んだのに。。。ショボーン(私のは美味しくいただきました)

 

この日はお茶だけでしたが、食事も美味しいと評判らしいです。

 

 

 

その後、シティーを散歩走る人

 

Australia On Collinsという名前のショッピングビルだったところが

ずーっと改装中だったのですが、オープンしていましたビックリマーク

 

実は今年の5月にオープンしていたらしいのですが知りませんでした。

 

St Collins lane という名前に変わっており、

ファッション性の高い、ハイブランドのお店が入っていましたカバン

 

Collins St 側

 

Little Collins St 側

 

エスカレーターを上がっていくと、

エメラルドグリーンのガラスの飾りがシャンデリアのように一面に装飾されています。

 

白と黒の幾何学模様のようなフロアーは、まるでランウェイのようラブラブ

 

まだ全てのお店がオープンしていないようでしたので、

またしばらくしたら覗いてみようかなもみじ