


看護師さんも ”ベットが空いたら一番に移れるよ”
と言ってくれたけど
どうだろね?その日の夜8時過ぎてからかな?
夜のシフトになって、看護師さんの人数が減ってから
途端に忙しくなってきた。
9時過ぎに家で身体に麻痺?とちょっと言語障害が出たと言う60代後半の女性が入院してきた。
入院手続きで結構バタバタうるさくなってたところに、
更に電話



今度は救急車で運ばれてきた男性が入院すると言う。
(こっちの方が症状が重そうだ・・・)
家族の人たちへの説明や、機器の設定、血圧または点滴の機器の警告音



ひっきり無しに鳴る




通常は夜22時消灯
なのだがこの日は夜中12時過ぎても寝られる状態じゃなかったね

ここに居ることがストレスになるっちゅ~の!



消灯前には隣のICUから
”助けてぇぇぇぇ、殺されるぅぅぅ!”
って声が響き渡ってたわ



ぐったりして朝を迎えて、朝ごはん

食べてしばらくしたらイケメン医師が回診にきた

なんと、今日一般病棟に移れるって言うではありませんか!



”地獄からの脱出!”
日勤の看護師さんが出勤して交代して、身体を拭くのが終わってすぐに
荷物をまとめてくれて(ほとんど無いけど)
一般病棟(上の階)に移動出来たよぉぉぉぉ。



今度は4人部屋だったんだけど、一般病棟はプライバシーがあるね

私はナースステーションの目の前の部屋

やっぱりまだ目
が離せないのか?とか思ったけど部屋が空いてなかったかららしい。その階の説明をしてくれる主任看護師さんは、別嬪さん!
この病院は研修医とか研修の看護師さんも沢山いて、美男美女率高し
目の保養になるわぁぁぁぁ。
落ち着いた所で、電話を掛け捲る



まず、会社

心配してる父。
隊長に

Lineで生きてる報告をし、叔母にも

あぁ、携帯電話が使えるって素晴らしい。
家族にもすぐにメッセージを入れておいた。
仕事が終わって毎日話し相手に来てくれて
本当に申し訳なかった



これでいつでも病院内にあるコンビニ
に行けるし、
も買える!
自由最高

べぃべぇぇぇぇぇぇ!
自分専用のTVもあるし、洗濯も出来るし、何よりシャワー浴びられる。

髪が洗えるのが何より嬉しいぞ!



この日は病棟を歩き回って自由を満喫したのでありました。