以前お彼岸のお墓参りのついでに行った長瀞の岩畳の帰りで続きがありまして、
関越道で帰路に向かう途中、折角だからついでに川越の小江戸に寄り道です。
江戸時代にタイムスリップしたかのような街並が広がる一番街は、
昔ながらの建物に興味がある方にオススメしたい場所です。
一軒一軒趣きが異なる蔵造りの建物の中でも、最も古いのは大沢家住宅。
1792年に建てられ、国の重要文化財にも指定されています。
街灯や郵便ポスト、路線バスもそれに合わせていい味出してます。
ゆっくりできなかったのですが押さえるところは押さえて、
川越市指定文化財であり小江戸川越のシンボルとも言える「時の鐘」
夕日に映えてます。
忘れてはいけない大好物の芋けんぴ買いました。
一緒に芋ようかん、芋納糖お土産で購入です。
お店の入口にあった芋まんじゅう
とても美味しそうだったのでこちらも美味しく頂きました。
ついでで長瀞へ行き、そのついでで小江戸へ行きハードなドライブ、
車中でさつまいもとつぶ餡をもち粉の生地で包んだ
懐かしさを感じさせる芋まんじゅうを頂き
エネルギーチャージをし、3回目のついではなしで帰路に向かいました。
O・Y
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