今朝は末っ子が発熱(>_<) 昨日から調子が悪かったのですが…。
で、今日は学校お休みです。なんと今日は参観日。残念です。
さて、昨日の続きですね。
昨日は、柘植の櫛に使う木は何十年も乾燥させた貴重なものを使っているのかと思っていた、とうい話で終わっていました。
実はそうではなくて、燻乾燥(いぶしかんそう)という手法で乾燥させたものだったんです。
この燻乾燥。とっても時間と手間のかかる作業なんです。
上手く説明できるか不安ですが…。
まず、櫛より一回り大きいサイズに切った柘植の木を1つずつ紐でくくって天井からぶらさげ、自然乾燥させます。(これが半年ほどだったかな?忘れてしまいました…スミマセン。)
次にその材を束にして、たが(鉄の輪っかですね。)に詰め込みます。ギュウギュウに詰めるんです。スーパーで売られている爪楊枝のパッケージを思い出していただけると近いイメージでしょうか(^^;)
その状態で燻煙すること2~3か月。
それをまた部屋で自然乾燥すること2~3か月。そしてまた燻煙2~3か月。次に自然乾燥を2~3か月。また燻煙、自然乾燥…と繰り返し、それを5年ほど続けるというのです

なんという手間
なんという時間のかけかた
テレビの前で息を呑んで固まってしまいました。昔の人の知恵と技術と根気には本当に尊敬の念を覚えます。
この5年に及ぶ燻乾燥が完了した材は真っ直ぐで加工後も反ることはない。スゴイ!
燻煙を繰り返しているので材は煤で真っ黒に。でも…鉋で削ると!中からはきれいな白木が姿を現します。
こういうところも木のスゴイところですよね!
スゴイの連発でスミマセンm(__)m 自分の語彙の少なさにがっかりです(x_x;)
それはさて置き。こうして乾燥させた柘植を使って櫛を作る職人さんの技はとっても素晴らしいものでした。
櫛歯のやすり掛けも昔ながらのトクサ♪スマイルウッドでも使用する植物のトクサです。
こんなにも手間暇かけて作られた柘植の櫛。私も1つ欲しくなりました

一生物ですよね。柘植の櫛は使う程に髪に艶が出ると言われています(*^^*)自分へのご褒美にいつか購入したいなと思います

まずは褒美をもらえるように頑張らないとですね

今日も長くなってしまいました。
燻乾燥の説明がわかりにくいとは思いますがお許しください…。
とにかく私はとても感動したので是非お伝えしたかったのだという気持ちだけでもわかっていただければと思います
(回りくどくてわかりにくい…
)では、今日の写真です。

木工教室のトリマービットです。たくさんあってワクワクしますね(^^)/
先生、掲載の許可もらってなけど載せちゃいました~♪
大丈夫かな(^^;)
それでは皆さま今日も1日元気にお過ごしください

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と思える事でも数年後には標準になっているという事はあると思います


























