Yoshicaのおススメ度 ★★★★★ 

 近年、ビルの修復を終えたニューヨーク近代美術館に行ってきました。
ここは勿論、言わずと知れた現代美術愛好家のメッカですね^^。
通称MOMA(モマ)の愛称で親しまれています。

 ニューヨーク入りした金曜日の夕方、一度とりあえず宿に荷物を置いてから、MOMA界隈に向かいました。ニューヨークは割と歩きやすい街なのですが、中でもここは5番街から入ってすぐの所にあり、付近にはアメリカ工芸美術館やMOMAデザインストアなどが並んでいます。時間に空白ができた時には、とっても便利で有意義に過ごせるおススメの場所です。
(近くには他にも沢山観光地があります。また後日紹介します^^。)

 たまたま私が行き合わせた時には、なぜかMOMAのロビーに、これまで見たこともない長~い列が!これからコンサートでもあるのかなとキョロキョロしながら中に入った頃、この人の列がものすごい勢いで、でもスムーズに、流れ始めました。

 よく見てみると、係のお姉さんがカジュアルな雰囲気で、次々にチケットを渡しています。チケット売り場は閉め、「4時からフリー♪」というのが聞こえたので、「ん?これは私も参加せねば♪」と早速列に並び、チケットを手にしました。ちなみに、チケットにはちゃんと「Taeget Free Friday Night $0.00-」と印字してありました。

 欧米ではよく無料の博物館・美術館がありますが(近くに寄付金箱がありますので、なるべくお志を♪)、バッジはあっても、殆ど当然ながらチケットまではありません。これは観光で訪れる人には良い記念になって、嬉しいですよね^^。世界中から来たお客さんが、家に帰ってチケットを見せながら、家族や友人達にお土産話をするのかもしれません。この教育普及活動のPRにもなって、本当に一石二鳥です。この合理主義と大きなフトコロ、さすがはアメリカです。実際、MOMAは他にも教育普及活動プログラムが充実していることで、世界に知られる美術館のひとつです。
(後で調べてみたところ、このターゲット・フリー・プログラムは、スポンサーのターゲット社によって催されているものだそうです。)

 中は大勢の人で混雑はしていたものの、館内が広いので、日本ほどは混まずに助かりました。1階の彫刻庭園(Sculpture Garden)でも、真剣に撮影に取り組む人や、ベンチに腰掛けて景色を眺めている人が沢山いて、皆、それぞれの時間を楽しんでいるようでした。

 ここにはピカソ《アビニョンの娘たち》やマチス《ダンス(第1バージョン)》、ダリ《記憶の固執》などをはじめ、美術の教科書に採用されているような、有名な近現代の美術作品が数多く収蔵されています。階段の踊り場に、さりげなく飾られていることもありますので、お目当ての作品は下調べをして見逃さないよう、要注意ですよ^^。

●ギャラリー概要●
※2006年12月現在。詳しくはHPで確認されることをお薦めします。
http://MoMA.org


総合案内 212-708-9400
開 館 月・土・日・水・木10:30am-5:30pm.
     金        10:30am-8:00pm.
休 館 火・サンクスギビング・クリスマス
入館料 一般   $20.00-
     シニア  $16.00-
     学生   $12.00-
     16才以下 無料(ただし子供の団体には適用されません。)
     メンバー 無料


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●その他インフォ●

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