ホテルの朝食
おばんです
どこかへ旅行することになって
ホテルを選ぶ場合、どうしましょ。
最近の新聞記事、どこも同じ様な料金設定、宿泊料金の中
朝食に力を入れるホテルが増えてきた。
北海道のホテル、朝食メニュー
イクラかけ放題、こだわりの北海道各地名産食材、野菜、魚介等を
産地と共に提供するホテル。などなど。
泊ったホテルの朝食が美味しいとまた泊りたくなります。
自分も北海道数箇所、その朝食があるからリピートするところ あり。
最近では、ハワイのパンケーキの朝食が話題に。
各国からの旅行者が訪れるカナダでは どうでしょうかね。
カナディアンブレックファスト 一般的なトースト、卵料理、ソーセージ
でも カナダの○○産小麦 こだわりの クロワッサン
○○さん家の朝産みたて卵利用 とか
何か一アピールあって美味しいと印象に残るかも。
最近印象に残った旅の朝食
カンボジアの朝
麺コーナーがあって好きな種類の麺を茹でてもらい
好きな薬味をセルフトッピング パクチー大好き ライムがあう
スープがまた美味しすぎて 滞在中、常に、このメニュー 「クイッティオ」
韓国ソウルのとあるホテルはこのスタイルで うどん あり。でまた泊りたくなる。
カナダに麺コーナーあるホテル、まだ見たことないですが
ゲストは、アジア人だけじゃないから難しいでしょうが、居酒屋もあるカナダ
麺コーナーって どうかな~
札幌 SO
山へ登りました
おばんです
カナディアンロッキーのハイキング 夏がベストシーズン
ツアー便りを聞いて 山登りへ
北海道で蝦夷富士と呼ばれる 羊蹄山へ 1,898m。
晴れている日の姿はまた美しいんです
5合目をすぎると雲の上
一歩一歩
山頂が見えてくると足取りもまた軽く。風が心地良いです。
で、山頂到着 比羅夫コース上り口から所要 3時間25分
しばし、景色を堪能しながら 達成感に浸る
山頂付近の花々
で、下り。この下りがきつかった~。
調子にのって下りていましたが、途中から足がガクガクと。下りは慎重に。
下り 所要:2時間59分
かつて、バンフのランドル山、カスケード山、バンフ近くのキャッスル山登ったこと思い出しました。
北海道もカナダも夏のハイキングシーズン。
札幌 SO
新千歳空港発着・見所満載ツアー~バンクーバー・シアトル
おばんです
大韓航空でソウル乗り継ぎ バンクーバーへ
帰りはシアトルからソウル乗り継ぎ新千歳空港へ
カナダのバンクーバーからアメリカのシアトルへは陸路で日帰り可能な距離
この間には、アウトレットモールやボーイング工場その他見所があります。
全日空 シアトル線就航、来年には、ウィスラーマウンテニア号がシアトルへ。
これから バンクーバー⇔シアトル間、人気ルートになりそうな予感です。
東部カナダの紅葉といえば 「メープル街道」と呼ばれる様に
これから この バンクーバー⇔シアトル 区間
何かしら 名前 が つけられそうな気がします。
(愛称募集 大賞には この区間を旅する 旅行プレゼント とか)
当ツアーは、バンクーバーに到着後、リッチモンドのワイナリー等を観光して
バンクーバー リッチモンドに宿泊
2日目 バンクーバー リッチモンドからシアトルへ移動する間
ボーイング工場とアウトレットでお買物
3日目には、シアトルマリナーズのホームスタジアム セーフリコフィールド、
スターバックス1号店を観光して
「シアトルマリナーズ vs テキサスレンジャーズ」 ナイトゲーム観戦
4日目 シアトル発 空路 日付変更線通過 ソウル乗り継ぎ
5日目 新千歳空港帰着の5日間
見所満載
たまに宣伝も。
札幌 SO
秋のカナダ~マラソン
おばんです
週末の日曜日、フルマラソンへ
週末ジョガーにはきつかった~。
何とか完走
1kmごとにキロ表示があるのですが
32kmあたりから1kmが長く感じました
実力が伴わない中のフルマラソン
体力も重要ですが、メンタルがたいへん重要である。と実感。
これから更に週末ジョガーに力をいれ、楽勝で走れる様にと思った日でした。
あと1km ここからスピードアップ出来ると良い
次、北海道外○○の大会出ようかと思ってる。等 会話が聞こえてきました。
カナダの話題は聞こえてきませんでしたが
秋のカナダ
10月14日には
10月21日には
おなじみ フルマラソンはアメリカをスタート、国境を越えてゴールはカナダの
走りましょう
札幌 SO