11月1日、3:30am に帝王切開によって生まれたトイプードル 〈トト〉 の4匹の子犬たち。

日にちが逆行してしまいましたが、成長記録を残しておきたいと思います。


11月1日(木)


緊急動物病院から家にもどって・・


緊急動物病院から生まれたばかりの4匹の子犬ちゃんと帝王切開の麻酔からさめたばかりの〈トト〉を連れて家にもどると朝の5時前になっていました。


トトは真夜中から何時間も続いた陣痛と、その後の手術とで憔悴しきって歩くこともできません。

病院での経験がよっぽど恐怖だったのか体の振るえも止まらないのです。


用意してあった育児用のクレードルにトトと子犬をいれましたが、意識がもうろうで振るえの止まらないトトは子犬の上に座り込んでしまいます。

でも子犬はトトの状態なんかお構いなし。

生々しい縫い後のあるトトのお腹にわれ先としがみつき、お乳をまさぐります。


トトがほんとうに哀れでしかたがありません。


でも、もう夜明けです。

トトのために徹夜で出産の世話をしてくれた看護学校に通う長女。

今日は実習のため、自宅から45分ほどかかる病院に8時に行かなければなりません。

私はその長女を車で送ることになっています。


私達も疲れています。たとえ1時間でも仮眠しなくては!


たとえ意識もうろうのトトでも、ここは母親に任せるしかないっ、と割り切って出発まで休みましたZzz…(*´?`*)。o○



朝、娘を学校に送って帰ってくると・・


ほんの1時間弱の仮眠をとって起床。

Surreyという市にある病院へ実習のある長女を送ってゆきました。

往復1時間半はかかったので、病院から戻ったばかりのトトと子犬を育児箱に残してゆくのはとても心配でした。



トトは帝王切開で子犬を産んだため、病院で麻酔からさめた後は全く子犬に興味を示しませんでした。

2時間以上続いた陣痛と手術室に連れて行かれた恐怖で体の振るえが止まらず、歩くこともままならない状態なのですから、子犬を構う余裕なんてなくてあたりまえですよね。



長女を送って午前9時半ごろ家に戻り、育児箱を覗くと案の定一番小さい子はお乳を吸えずに箱の隅でミューミュー鳴いていました。

一番大きな子はしっかりとお乳にしがみついています。



トトの姿勢を授乳しやすい姿勢にしてやり、まずはお乳にしがみついている一番大きな子をトトから離して予備の箱に入れます。

そして力の弱い一番小さな子を大きくて吸いやすい場所において上げました。



なかなかオッパイをくわえることができなかったのですが、何度か口元をオッパイにすりすりしてあげるとやっと吸い始めましたグッド!



中ほどのサイズの2匹も一番小さい子の隣にならべて、最後に一番大きな子を育児箱に戻しました。



一番大きな子はさすがに、すぐに自分からオッパイにしがみついて行きましたビックリマーク

それに一番小さな子のオッパイを横取りしようとします。



こんなに力が違うのだからサイズが違っても仕方のない話ですよね。



やっとこさ初めて4匹が一緒にオッパイを飲めるようになった時の動画をアップしました音譜