Vol. 21 英語と私 | MORE! カナダ・トロント通信

Vol. 21 英語と私

雪の下に隠れていた茶色の葉々の間からでている緑の新芽をみるとうれしくなります。この季節はトロントに到着したての生徒さんたちでオフィスは賑わいます。彼らに「夏子さんはどうやって英語を話せるようになったのですか?」とよく聞かれます。帰国子女ではない私が喜怒哀楽を表現したり、ビジネスシーンでの交渉やクレーム処理をするレベルまで英語を習得できたのは、中・高時代の恩師との出会いと2度の留学を経験したからです。

 

イギリス土産のイチゴ味の紅茶を「眠気覚ましに」といれてくださり、英文法の基礎を厳しく個人指導してくださった梶原先生とオーストラリアでの教員生活で体験された文化の違いや洋画を熱く語ってくださった合田先生。先生たちの熱意に答えようとコツコツと努力し、中間・期末テストは英語だけ90点台をとっていました。そして「留学をして先生たちのようなきれいな発音で英語を話せるようになりたい」という強い思いを抱いたのです。

 

カナダとアメリカでの2度の留学生活を経て、身につけたのは語学力だけでなく、様々な人や文化に対応できる順応性とチャレンジ精神です。ドラマの憧れの登場人物が発した台詞を暗記して実生活で使ってみたり、100%相手が言っていることが分からなくても分かっているふりをして相槌をうったりしていました。語学はまず暗記から始まって、ボディランゲージとともに形からはいり、マネをして実際に使ってみることだと思います。

 

好奇心と向上心があれば、生きた英語がとびかう環境で勉強し生活をすれば語学力は伸びるはず。本気で英語を話せるようになりたいひと、就職活動にむけてTOEICの点数を伸ばしたいひとはトロントに来ませんか?出発前のカウンセリングから現地サポートまでしっかりあなたの留学生活をサポートします。