Vol. 12 成功する留学生活
トロントに深緑の葉と葉の間からみる太陽がまぶしい夏がやってきました。私もこの夏を満喫したくてテニスのラケットを購入。日焼けで肌が小麦色に変化しつつあります。今回は文武を両立させ着実に語学力を身につけた晴子ちゃんの留学生活をご紹介します。
将来バイリンガルのアナウンサーになりたいという彼女は、日本人の少ないトロントにやってきた。当初の語学レベルはビギナーでホストファミリーとも意思疎通が難しかったという。彼女は「アフタースクールを充実させる」という目標のもと、夏はラクロス、冬は空手を通してカナダ人学生との交流を楽しんだ。
徐々に英語力に自信がついてきた彼女は地元の大学生たちが利用するシェアルーム情報をもとに、グリークタウンにある2歳年上のシェリーというトロント大学生が住む家に移り、欲しかったカナダ人とのフレンドシップをGET。「彼女に出会っていなければ全然違う留学生活になっていただろうな」と彼女は振り返ります。うれしかったことや、学校でのクラスメートとの問題についてアドバイスをもらったり、恋愛感について語ったりしたという。
彼女の偉いところは語学の向上心を常に持ち続けたこと。3校目の学校は、スピーキングに力を入れ、遅刻厳禁で有名なLSC(Language Studies Canada)。日本人が少なくいろんな国々からの生徒が通っているのも魅力的。合計10ヶ月間の勉強後、中上級レベルまで実力をつけました。「日本に帰ったら就職にむけてTOEICの点数をあげないと。」と彼女は意気込んでトロントを後にしました。
語学力はそう簡単にはつきません。最後まであきらめず粘り抜いたもの勝ち。孤独感なしでは上達はしません。あとストレス発散のためのスポーツも忘れずに。さあこの夏トロントで語学力をつけましょう。