Vol. 15 トロントの夏の思い出 | MORE! カナダ・トロント通信

Vol. 15 トロントの夏の思い出

 

harbour夏のトロントはたくさんのストリートフェスティバルで有名ですが、その中のひとつである北米最大の2週間にわたるカリビアンのお祭り「カリバナ」で友人に頼まれ子供たちにフェイスペインティングをするボランティアをしたことは一番の思い出です。子供たちが自分たちの名前を腕に日本語で書いてほしいと次々にやってきて、仕上がりをみて「Cool!」と言ったときの笑顔がとてもかわいかったです。

土曜日に同僚おすすめのベーグルを買いに友人とセントローレンスマーケットに夕方5時すぎにつくとみな店を閉めて片付けをしていました。「情報誌には7時まで開いているって書いてあったのにね」と間違った情報だったのかと思いましたが、外の少し冷たくなった風にあたると、「あれは夏の営業時間だったのか」と納得。その後劇場caribana1街まで歩いていくと、トロント国際映画祭の一会場であるロイ・トンプソンホールの前にたくさんの人と報道関係者がレッドカーペットを囲んでいました。フェンスに上り4時間弱待った結果、新作映画「エリザベスタウン」出演のオーランド・ブルームとクリステン・ダンストを10メートル先にみることができました。地元の女子高校生たちに混ざって気がつけば「オーランドー!」と何度も叫んでいました。彼の人の良さそうな笑顔が素敵でした。

空腹だったせいもあり、余計に冷えた体を温めるために夜遅くまで営業をしているチャイナタウンまで歩いてカナダ首相もお気に入りの「餃子楼」でワンタンスープと焼き餃子をたべました。アパートのあるミッドタウンに着くと、12度気温がさらに低いのを感じまた夏を恋しく思いました。

ストリートフェスティバルでボランティアをしたり映画祭に参加をしたりしてトロントならではの体験をし、地元の人たちと触れ合うことは一生の思い出になるはず。そんな町トロントにあなたも来ませんか?

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