Vol. 11 ニューヨークでゼロから再出発!パート2
2週間続いた雨のおかげでトロントの木々の葉はみどりに変わり、白・赤・ピンク・黄色のチューリップは、寒さのせいで無表情になりがちだった街の人々に笑顔をもたらしているような気がします。そんな春の訪れと同時に街のあちらこちらでストリート・パフォーマーも活動をはじめました。今回は、トロントで語学の勉強後、Hip Hopダンサーとしての仕事をGETするためにニューヨークに渡ったマーク・高橋さんのその後をお伝えします。
みなさんはどうしても一生のうちでしたいこと、行きたいところがありますか?「赤毛のアン」を読んだことがある人は、その舞台となった「プリンス・エドワード・アイランド(トロントから飛行機で2時間)に行きたい」と思うはず。
マークさんの場合は、Hip Hopダンスの発祥の地ハーレムに住んで、自分の踊りがどれだけ受け入れられるか挑戦することが長年の夢だったそうです。「街中で楽しそうに踊っている黒人のストリート・パフォーマーたちの踊りをみていて、思わず顔がにやけて音楽にあわせて自然に体が踊りだした」という。「日本からのダンサー・マークだ」と紹介されて即興で彼らの一員として踊り、たくさんの人が足をとめてみてくれたらしい。「観客の顔をみながら楽しませる踊りをすること」を自分の踊りのモットーとし、それを本場で実践した彼。パフォーマンス後、山分けされた観客からのチップももらい、「自分の踊りは間違っていなかった」と確信できて最高にうれしかったそうです。
才能のあるよりたくさんの日本人が世界中で活躍してほしいです。そのためには、英語力は必須。マークさんのように日本を飛び出してご自分の才能を世界のどこかで試したい・磨きたい人、この夏トロントでまず語学力をつけませんか?
お問い合わせは、ガナダ留学センター金谷夏子までお気軽にどうぞ。nat.kanatani@canadastudy.com