Vol. 9 国際的な看護婦になりたい!パート 2
ビクトリア大学時代に初めてエアロビクスの楽しさに出会い、それ以来日本でもフロリダでも週3回のジム通いは、私にとってご飯粒と同じくらいなくてはならないものです。そしてトロントでブームのヨガをはじめて早3ヶ月、ヨガクラスの最後の瞑想の時にいつか深い眠りにおちいってひとりだけスタジオに残されないかいつも不安になります。そのおかげか私はまだトロントの病院にはお世話になっていません。今回は、以前お伝えした元看護婦のみゆきさんのトロント・ジェネラル・ホスピタルでの活躍ぶりをお伝えします。
「もし緊急事態を目の当たりにしたら‘5555’をダイヤルして応援を呼ばないといけないって習いました。」と、少し不安げだった彼女が、2ヶ月間の研修後、「同僚や患者さんと自ら進んで会話をすることにより、カナダの医療現場の実情を知ることができました。」と報告してくれました。「カナダの看護婦の仕事は資格社会。資格をとればとるほどできる仕事が増えるので、より独立しているし責任も問われる」。という。
語学を勉強するうえでたくさんの壁があります。こつこつと努力をして地道にひとつひとつの壁を乗り越えて話せる力・聞き取る力がついてくるのです。みゆきさんは「語学力の伸びに自信を持てなくて焦りを感じた時期もあった」けれど、「インターンシップを通して色んな人に出会い、看護観や人生観を考えることができ、留学生活を有意義に過ごすことができました。」と満足そうでした。帰国後は、「英語力を必要とされる病院に再就職をしたい」という彼女。みなさんも新しい発見やキャリアアップのためにトロントに来ませんか。
ご感想・お問い合わせは、ガナダ留学センター金谷夏子(nat.kanatani@canadastudy.com)までお気軽にどうぞ。