Vol. 6 Japan-Toronto Jazzexchange '04
すっかり日が短くなったトロント。夕方の4時には日が落ちだします。風もグンと冷たくなって、耳が隠れるように帽子を深くかぶらないと耳が痛くなります。髪の毛がぺちゃんこになるとか言っているどころではありません。昨年の11月号から‘出会い’をテーマにトロントの学校紹介と私生活での出会いを毎月交代にお届けしています。本来なら今回は学校紹介なのですが、昨年12月にトロントの冬を熱くした日本からのジャズミュージシャンとの出会いをご紹介します。
日加修好75周年記念事業の‘日加ジャズ・エクスチェンジ2004(www.jazzexchange.net)’が12月2・3日‘トップ・オ・ザ・セネター’というトロントで一番有名なジャズのライブハウスで行われました。私はピアノ講師をしている母の影響を受けライブ演奏が好きという事と社交性をかわれて、その記念事業のお手伝いをする機会がありました。
HMVチャートNo.1の期待の新人、渡辺明日香さん(ボーカル)、バークリー(Berkley College of Music)首席卒のエリートで現在NYで活躍中の百百徹さん(ピアノ)と日本で最も多忙な安カ川大樹さん(ベース)を迎えて、世界的ジャズドラマーであるバリー・エルムスやジュノー賞4回受賞・グラミー賞ノミネートのマイク・マレー(サックス)をはじめとする日加のミュージシャン達が熱演し、トロントの気温が10度位上がったのではと感じました。
2夜とも大盛況ですっかり私は百百さんのファンになりました。同じ日本人として日本を飛び出して世界のどこかで世界レベルで活躍している人に出会う度に私は新たな感動を覚えます。こんな時にも、ついつい私の職業柄から英語をチェックしてしまいます、明らかに用意された原稿を読むだけでない明日香さん、百百さんやヤマハ社長のスピーチは心にうったえるものがあり確実に現地の人たちに受け入れられるものでした。是非皆さんもパブリックスピーチの勉強をトロントでしませんか?2005年もよろしくお願いします!
お問い合わせは、ガナダ留学センター金谷夏子(nat.kanatani@canadastudy.com)までお気軽にどうぞ。