Vol. 2 ユニークな街、トロント
トロント。五大湖のひとつオンタリオ湖に面するカナダ最大の都市。人口約240万人で4人に1人が世界の100カ国以上の国々からの移民なんです。
例えば、メークアップアーティストであるルームメートのロクサーンは南アメリカ北東部のガイアナ出身、私の上司は韓国出身、友達のパトリシアはイタリア出身、弁護士のデービットはイギリス出身などなど。住んでみると自分が外国人ということを忘れてしまうほど、さまざまな人種の人たちが自分たちのアイデンティティをもって生活をしています。たまに、‘ニーハオ・マー’と話しかけられるので、ちゃんと私は日本人だと訂正しないといけません。日本人のコミュニティーはバンクーバーに比べてかなり小さく、日本人であるというと珍しがられます。そして日本人は礼儀正しく、フレンドリーで日本の電気製品は素晴らしい、とコメントをもらいます。
トロントには、さまざまな国々のコミュニティーがあります。おしゃれにオープンカフェ(こちらではパティオといいます。)でお茶をしたり、ヨーロピアンな町並みを歩きたいならリトルイタリー。「キタジーマ オブ ジャパン!」とアナウンサーが何度も叫んで北島君が金メダルを獲得した瞬間を大勢の人と観て、オリンピック開催の盛り上がりを肌で感じたいならグリークタウン。キムチを食べて野菜不足を解消(?)したければコリアタウン。たまに人が多くてぶつかられて腹が立つけれども、野菜やマンゴやライチを安く手に入れたいならチャイナタウン。みんな自分のルーツ(国)を誇りに思っているからカナダに移民をしてもコミュニティーを作って生活をしているのでしょう。そんなトロントで語学を学び、色々な文化にふれてみませんか?インターンシップのできる学校もご紹介します。
お問い合わせは、ガナダ留学センター 金谷夏子(nat.kanatani@canadastudy.com)までお気軽にどうぞ。