ドタバタカナダ奮闘記 久しぶりのサッカーゲームが終わり、家に帰ってきた私と息子末っ子

車2台で行っていたので、俺様何様ハズバンドは先に家に着いていて中にいた。


いつも犬を連れて行きたいという子供たちだけど、普段はいろんな理由から連れていってない。

でもこの日はちゃんと面倒を見るならいいよと言い、子供たちは大喜びで犬を連れて行っていた。


家に着いて車の中から出て、玄関のドアを開けようとする前に、息子が飛び出たと思ったら何もしてなかったので

何やってるの?犬を抱っこして、早く抱っこして家の中に連れていって。

あっ、その前に庭でオシッコもさせたりして、とにかく危ないから早く犬を・・・


私は買ってきたグロサリーの袋を抱えながら、息子に言っていたその時


車の座席に置いてあったブランケットなどで、普通より座席が高くなったアンバランスなその場所から


犬(ミニピン)が飛ぶようにジャンプしたのだ。


そして雨のせいで、すこし滑りやすくなっている玄関の

コンクリートの上に


バランスを崩したのか、背中全体から落ち、するべきでない音と共に犬が私と息子の目の前で


着地というより、落下したのだ。


その瞬間犬は変な声を出し、私はやばいっ、絶対骨が折れたか何か分からないけど怪我したっ!と思った。


犬と私と息子の悲鳴で驚く私たち。


息子は犬の鳴き方がおかしいし、心配と恐怖からで狂ったように泣き叫ぶ。


犬が死んでしまうとでも思ったのだろうか。


家の中にいた俺様何様ハズバンドを呼び、状況を説明した。


どうするかを話そうとしているのに、とにかく息子がパニック状態で泣き止まない。


落下した時は犬がすぐ動かなかったので、そのまま家の中に連れて行き、タオルでくるんだ状態で娘が抱っこしていた。


その時に見えた足はだらんとしているようだった。ショックからか痛みからか?おとなしそうにしていたけど気は確かにしていた。


すぐ病院へという家族だが、少し様子を見ようと私が言うものなら、それは冷酷人間扱いされるので獣医に連れて行くことに。

ある意味家族の中赤ちゃん的存在な訳で・・・。


市のいくつかの獣医に電話をしたら、私たちが住んでいる地域の獣医は全て休みとのこと。


日曜日でも緊急で開いている獣医は、ダウンタウンよりもっと遠い所だったけど行くことにした。


行く途中で電気がついていた獣医に寄ったら、動物の薬局だけ開いていた。


そこで聞くと近くの獣医は開いてるかも?と言われたので寄ったが閉まっていた。


結局最初に言われた獣医の元に向かうことになった。