ドタバタカナダ奮闘記 その国々の文化や習慣によって、お葬式の行われ方は違うと思います。


今まで教会で行われるのと、埋葬に立ち会うこと、火葬場に立ち会うこと、あとこちらでは一般的なメモリアルサービスといって、故人が亡くなった1、2週間後に人々が約2~4時間くらいの集まりに出席する形です。


地元の新聞などのAnnouncementsのObituariesの欄に、写真付きのメッセージと、メモリアルサービスが行われる日時をお知らせします。普通はAll are welcomeの形をとります。


お通夜というものはなく、御香典もありません。お花やカードを持って行くのが一般的だったりしますが、今回はお花の代わりに

Children's Hospitalにどうぞ寄付して下さい。とありました。もちろん全く強制ではありません。


お花をもらってお気持ちは嬉しいですが、実際、全て自宅に持って帰るのは大変だったりします。

その代わりに、社会に役立つ寄付という形をとらせて頂くということです。ボランティア精神が根付いた、こちららしいやり方だと思います。


故人の写真や思い出の品で会場を飾ったり、DVDを映したり

故人との思い出話をスピーチしたりします。

その場を訪れた家族、同僚、友人、親戚、孫など、誰でもスピーチを自主的にしたい人がします。


Great grandpa(ひいおじいちゃん)はノルウェー生まれのスウェーデン、ストックホルム育ちで、代々ハンティング、フィッシングが家族の伝統だったそうです。


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Great grandpaにまつわるいろいろな思い出のグッズが、飾られました。Great grandpaの娘さんが全て用意されました。


悲しい時に大変ですが、故人を慕いながら作り、特別な想いがこもっていますよね。他にも賞状、証書、カメラ、写真や思い出の品でいっぱいでした。


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     圧倒されるハンティング&フィッシングの写真。


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ビュッフェスタイルの軽食が用意されました。
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