お久しぶりです。
あけましておめでとうございます![]()
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気づいたら年をまたいでしまい、2025年の振り返りができないままでした。。。![]()
12月は本当に仕事に追われていて、忙しすぎて自分の気持ちを吐き出す余裕もなく、帰ったらソファで寝続けてそのままお風呂入ってベッド直行みたいな生活をずっと続けていました。
身体に良くない。。これは今年は絶対に見直したいところです。
そんなこともありつつ、でも、仕事に没頭できる体力が戻っていることに本当に感謝。
私は、2025年は今までになく変化の年でした。
転職で適応障害になり入社後即退職。自分でも驚くほど体が新たな環境に拒絶反応を示して、ご飯が食べられない、眠れない、呼吸が苦しい、こんなに体が硬直して何もできなくなるなんて、衝撃で、自分が情けなくて、でも、気合いでどうにかなる話ではなくて。
本当なら自分が1番気合いでどうにかしたかった。自分で望んで、全ての環境や仕事を捨てて一念発起して選んだ転職先、新たな住環境。
なのに、こんなに何もできない身体になるなんて、受け入れられなかった。
この経験で初めて、うつや適応障害の怖さを知りました。
これは、想像じゃ到底理解できない。
経験したことがないと分からない、無力感と、絶望感と、孤独感と、情けなさ。
それをなんとか追い払って、見ないふりをして、2ヶ月で別の職場を見つけ派遣社員として緩く始めようと思って転職。
それでも、身体は正直で、まだ治っていなかった。すぐに再発。今度はより重く、うつ状態と診断。
息ができない。初めて、生きているのに、呼吸ができなくて、溺れるような、埋められるような、そんな感覚が1ヶ月ぐらい続きました。
息が吸えないから、苦しくて、救急車で運ばれて、心拍を取ってもらったら160。
ただ寝ているだけなのに、それだけずっと走り続けているような心臓で動いていたら、苦しくて、苦しくて、睡眠薬でも眠れない毎日。
何かに押しつぶされるような、もはや自分で望んで自分の首を絞め続けているような。
生きたくない、もう希望なんかない、そんな感覚でした。
こうやって書いていても、あの時の自分の惨めさ、やるせなさが思い出されて呼吸が苦しくなってくる。
そんなことがありつつ、素晴らしい精神科の先生を親が見つけてくれて、連れて行ってくれて、私はゆっくりゆっくりですが、回復と停滞、なんなら更に悪くなるとか、そんなことを繰り返しながら、波のように、すこーーーしずつ元の自分を取り戻していきました。
今でもその精神科の先生にはお世話になっていて、薬ももらっています。
そして、また引越しと転職。
今度の目標はとにかく「頑張らない」「考えない」。
朝起きて、仕事して、家に帰ってくること。これだけを目標に過ごしていました。
そうしているうちに自然と仕事も覚えてきて、自分を取り戻してきて、徐々に美容とか、運動とか、自分の興味も他のところにいくようになってきて、毎日がイキイキしてきた。
再就職が成功した要因は、自分が安心できる環境があったことと、薬に頼ったこと。
気持ちが安定できるように、薬を多めに飲んで、睡眠薬にも頼って、誤魔化しながら仕事をしているうちに慣れることができた。
そんなことをしているうちに半年が経ち、年末になっていました![]()
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ほんとうに、色んなことがあった。
自分でも信じられない経験をした。
今こんなふうに元気で生きていることが不思議なぐらい、私はもう死ぬと思っていたんだけど、こうやって生かされている。
生きることは辛いけど、心が苦しさに取り憑かれてしまうこともあるけど、それでも同じ苦しみを感じている人がもしいたら、生きることを諦めないで欲しいです。
私は一度諦めた。
呼吸もうまくできないし、自分への情けなさ、絶望感でいっぱいで、ああもういいや、と思ってからは、不思議とますます息ができなくなって、身体も、生きようと頑張らなくなった。
でも、自分はそれでいいと思ったけど、そんな私のことを見て、泣いている親を見て、生きなきゃと思った。
自分の家族、周りの人がこれからずっとずっと悲しんで、苦しんで生きるんだと思ったら、死にきれなかった。
だから、もし今苦しいと思っている人、それか、もしかしたら私がもう一度再発するかもしれないけど、そんな自分に向けて。
とにかく、今日を生きて、1日を頑張って生きるだけで、それでいいから、なんとかやり過ごして生きてほしい。
未来に希望なんか持たなくていい。
将来は明るいとか、楽しい未来があるとか、そんな綺麗事はなんの意味もないことを私は知っているから、
ただ、今日を生きて、少し気力があるときは外に出て、花や空を見て、鳥の鳴き声を聞いて、毎日をやり過ごす。
そうしているうちにゆっくりゆっくり、気づいた頃にはきっと何かが変わっていると思う。
本当に遅いけど、日々の変化じゃ何も変わらないかもしれないけど、
振り返った時にきっと自分が自分を支えられるようになっている。
そう思って、1日を頑張って生きてほしい。
そして私自身は、あの苦しさを一生忘れずに、その経験をした自分を大切にして、慢心せず、傲慢にならず、謙虚に、丁寧に、この自分の健康に感謝して日々を生きていきたいです。