昨日、コンサル先の方と話をしていて
話題になったのが、
「プロスポーツ選手の早死リスク」です。

アンチエイジングを研究している人でも
アメリカの研究データを見ている
大学の教授とかは、「アメリカの
プロスポーツ選手は一般人よりも
高齢化したときに長生きである」
という話はよくしっています。

ところが街医者というか、
データを見ないで感覚で語る
アンチエイジングドクターたちは
「過度の運動は寿命を縮める」
という古い概念がこびりついています。

「だって、長島さんも王さんも
病気しているではないか」
みたいなノリなのです。

というかスポーツ選手に限らず、
日本の名士はみんな付き合いが多くて、
日本人なのでお酒を断れないから、
お酒で体を壊しているんですよ。


っていうか、落ち着いて考えれば
脳卒中やガンはどうみても
過度のスポーツ経験と
関係ないでしょ?

アメリカのデータを見る限り、
ほとんどは、どの分野の
アスリートの死亡率は
一般人の半分なんです。

ニューズウィーク9月号の記事にも
そういうのがでているので、
こちらをご参照ください


一流のスポーツ選手が長生きなのは
一流の健康管理を学ぶから、
その後の病気リスクが減るからです。

では、なぜ、お年寄りたちは
データを無視して、持説を強要するのか?

英語が読めないからというのがひとつ、
新しい情報が入らないからがもうひとつ、
さらにもうひとつ言えば、

自分のやっていることを肯定したいからでしょう

お酒は体に悪くないは、アメリカの常識、
アンチエイジングの研究者の常識ではウソです。

ですけど、日本のお年寄りにお酒好きな
権力者が多いので、自説を曲げないのです。

「酒は脳に悪い。だが俺はやめない」と
言えば潔いものを・・・・・・

そして激しいスポーツも彼らはできません。
「のんびり生きれば長生きするんだ」で
おしまいです。

60歳以上ならばいいでしょう。
しかし、みなさん、アメリカだと、
現役世代は高負荷のランニングをやって
心肺機能を高めないと早死にすると
言われ、偉い人ほどそれを実行している

ことを知っておいた方がいいですよ