腸内環境と乳がん、その他の癌との関係  | Que Sera Sera ♪ 空と犬と私

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骨転移ありの乳がんステージ4 
人生なるようにしかならない。ならば、楽しく思いのままに生きる!
西洋医学と東洋医学、民間療法の”いいとこどり”で癌との共存を目指す!
※コロナワクチン1回接種ありの乳がんサバイバー。

 

こんにちは

 

 

ご訪問くださりありがとうございます。音譜

 

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ありがとうございます。

今日は美しい夕日が見れました。

 

 

  くもりくもりくもり晴れ

 

 

さて、

 

今日は医療ニュースから。

 

 

 

乳がんだけじゃなく

腸内環境の変化が、がんの発症に関係している

可能性があるんだとか。

 

 

 

腸内環境を整えることは

万病を予防することになるのかも。

 

 

 

脳みそ

腸内環境は脳にも影響を与える。

参考サイト

「幸せホルモン」と呼ばれるセロトニンが

十分に分泌されず、

ネガティブ思考になってしまうのかもね。

 

 

 

腸内フローラは多様性が重要

参考サイト

 

病気の人と健康な人の比較研究で、

両者の腸内フローラが異なっている

ことが分かっている。

病気の人では腸内フローラの

多様性が低下し、

そこにいる細菌の種類が減っているそうだ。

 

 

 

ウインク上差し

シンバイオティクス

腸内環境を整えよう。

参考サイト

 

シンバイオティクスとは、

プロバイオティクスで善玉菌を補う

プレバイオティクスで善玉菌育てる

これらを同時に摂ること。

相乗効果で腸内環境を

整える作用がより期待できるそう。

 

 

プロバイオティクス

(善玉菌:乳酸菌・ビフイズス菌等)

プロバイオティクスの菌は

便と一緒に排泄されてしまうため、

毎日摂取して善玉菌を補うことで、

腸内環境を弱酸性のよい状態に

キープすることができる。

 

 

プレバイオティクス

(善玉菌のエサとなる食物繊維等)

プレバイオティクスも、

毎日摂取することで、

常在菌の栄養となり育てる働きをする。

 

 

おいででもね

 

大腸ケアは1日して成らず

いろんな種類の善玉菌を普段から摂り続けて、

菌の種類を増やしたり、

菌を定着させることが大事。

 

毎日継続して行うことがとても重要。

何か月も食べ続けることで効果が

表れるのだから地道に続けよう。


 

プロバイオティクスとプレバイオティクス

毎食、両方摂れているか意識しよう。

ニコニコ


 

 

 

最後まで読んでくださりありがとうございました。わんわん

 

 

あしあと  あしあと  あしあと

 

以下、おまけ

 

闘病中の必須アイテム☆わたしのオススメ

 

   有機のココナッツでコールドプレス(低温圧搾法)のものを選ぼう。

   料理のほかに手作りチョコレートを作って毎日摂取。

   真菌性日和見菌のカンジタの増殖も抑えられるよ。

 

    ココナッツオイル100%から抽出したオイルを選ぼう。プロテイン

   ドリンクに、サラダに、スープに入れて摂取。まずは小さじ1から。

 

    生のアーモンドを8時間浸水して発芽毒を除去して、おやつに

    食べたり、サラダに加えたりしてビタミンEと酵素を摂ろう。

 

   100g中1.22mgのビタミン6が豊富に含まれているよ。

   サプリメントだけじゃなくナッツから栄養を摂ろう。