いよいよ梅雨の季節に突入したか
と思ったら、大型台風だった。
お前はまだ早いよ。
 
先週歯医者へ行って、今日はその続き。
恐らく今日で親知らずを抜くかもと思って、
行く前に昼食を済ませておいて本当に良かった。
 
歯の治療って、
いったい具体的にはどんなことをするかをネットで調べてみて、
恐怖でしかないわ。
「麻酔をしても痛い時は痛い。要するに痛い。顔面が腫れる。」
そういう類の内容ばかりで、結局何もわからない。
未知なる恐怖は一番持たない。
 
とてもやさしい男性の先生が抜歯してくれたが、
怖くて頭が真っ白になってた。
子供が怖くならないように、歯科の病室はかわいく飾っていると、
どこかで読んだことがある。
今回の手術室?もまさにそう。
私が大好きなサメのぬいぐるみも置いてあって、
それ貸してくれます?とめちゃくちゃ言いたかったが、
それどころじゃなかった。
 
たぶん消毒用の液体かな?
口の中に吹かれて吐き気が襲ってくる…
幸い一瞬のことなので大事ない。
麻酔の針が刺す時にはちくっと痛いが、
前に手術を受けた時より全然痛くない。
ほぼ何も感じてなくて終わった。
 
でも、タオルで目は隠されて、
何されるかわからないから、
それが不安で不安で……
麻酔の効果が切れた後の痛みはどんな感じなのかな…
を考えるとさらに怖い。
 
処置が終わって、
先生に抜いた歯を見せてもらった。
私の身体の一部なのに、右上の一番奥の方に生えてるから、
実質初対面。
 
はじめまして、そしてさようなら…
私から去る月日が、奇跡的に上様がこの世から去る月日と重なるなんて、
ちょっとだけワクワクする自分がいる。
 
私の親知らずは本当にめちゃくちゃ良い子。
生えた時は全く気付いてなかったということは、
違和感すらなく、
ひねくれた主と違ってまっすぐに生えてくれた。
母は、「私の顎が大きいから、余裕があって普通に生えた」と言う。
母は私と真逆で顎が極端に小さくて親知らず以外にもいくつか永久歯を抜いてやっと収まったと。
でも、いつも食べカスが歯と口の間の隙間に挟んで全然取れないので、
抜いたほうがいいと思った。
 
全く自己主張しない子なので、
先週まで親知らずはこの歯のことか!を知らなかったな。
子供の頃はこんなにしょっちゅう食べカスを挟まなかったのに、なぜ?
といつも不思議に思って、
やっと問題が解明された。
 
この子を持って帰ればよかったなーと、
後で我に返ってから気づいた。
 
ちなみに、この内容を書いている時にはまだ痛みをそんなに感じてない。
なんだ。
びびって損した。
やはりネットの情報は鵜呑みにしちゃあいけないね。

 

 

6/4追記
顔も腫れてなかった。

抜歯当日は少しだけ顔が左右対称じゃなかったが、髪の毛を下せばわからない程度。

翌日は元通りに回復している。

痛み止めも飲んでなくて、生理痛が激しい時に使っておこう。