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楓 邦也のブログ ☆カメラ狂の詩☆

内容は、写真とカメラに関する話題中心です。
興味の有る方も無い方も、良かったらお読み下さい。

 

フィルム時代に、


初めて写真の日付を入れられる機能がついたときは画期的な出来事だったらしいが、


デジタルでは撮影データにもれなく日付データも画像と共に入っているので、


プリントするときに選択することが可能である....。



昔は記念写真に日付が入ることは記録として意味があったのだろうけど、


今となっては、どうでも良いことのような気がする...。



広告代理店時代に、印刷原稿に日付の入った写真を持ち込まれると、


日付を消したり、上手く誤魔化すように加工した苦労を思い出す...。


個人的には、日付の入った写真葉好きではなく、むしろ邪道な感が強い...。




また、大昔のフィルムカメラのデート機能は、アナログのダイヤルで合わせる方式だったので、


たしか80年代半ばで、年数のダイヤルが終わっていた!という悲しい思い出がある...(^ ^ ;)



その後、AF一眼なんかで液晶のデジタル表示になったのだけど、


つい最近フィルムEOSのデート機能のボタン型リチウム電池を交換して気が付いたのだが、


これも年数表示が2019年で終わっていたのだ....(- o - ;)



カメラのデート機能も、今となってはそろそろ潮時ということだろうか....(^ o ^ ;)



まぁ、何年も前から、


中古でフィルムカメラを買うときは、背ブタはデータバック付きよりも、


何も無いノーマルタイプのほうがいろんな意味で安心だったからね.....(^ ^ ;)








 

写真を納品するときには、


必ずプリントした写真を添付することをポリシーとしている....(^^;)



ほとんどの写真の活用がデータのやり取りで終わってしまう昨今、


納品先から、データだけで良い!とかプリントなんていらないのに....なんて言われることも多々あるが、


それでも、かたくなにプリント写真の添付はやめる気は無い....。



ちゃんとした撮影ならば、印画紙に焼いた銀塩写真を、


取り急ぎのデータ用でも、インクジェットのプリンター写真をつけることにしている....。



理由としては、写真の完成形がオリジナルプリントである!という信条以外に、


データはいつ消えるか分からないという危険性を憂慮していることも関係しているように思う。



いかなる保存方法でも、データである以上は、消えてしまう可能性は否定できないが、


紙のプリントであれば、火事や重篤な災害でもない限りずっと残り続けるものである。



銀塩プリントならばおそらく百年以上、


インクジェットでも20~30年は余裕で残ってい入っているはずだが、


パソコンやスマホの中や、USBやDVDに入っているデータが10年後に存在する保証は無い...(- o - ;)



思わぬ事態で消えてしまって初めてわかる、データのみの脆弱性....。


何十年経ったそんな時、プリントとして残っている写真があったら、


多少は救われる人が少なからず居ることを信じたいと思う.....(^ o ^ ;)






 

最近、なんだか不可解なほどにフィルムカメラの相場が上がっている気がする.....。



以前なら、一部の高級コンパクトやビンテージクラスの一眼に限られていたものが、


ここに来て、全体的に底上げ傾向になっているようだ。



少し前まで、ほとんどゴミ扱いされていた、ありふれたズームコンパクトや、


プラ製のAF一眼でさえ、入門機以外は高騰しつつある傾向を感じる...。



MF一眼でも、メカニカル機が人気なのは分かるのだが、


いつ壊れるかわからないような電気カメラまでもが異様に高くなってきているのが理解不能である。



具体的には、昨年半ばくらいからキャノンのAシリーズが高騰しているし、


ニコンのFEなんかも、以前からは考えられないほど高くなっている。



先日も某大手カメラチェーン店で、


ペンタックスのスーパーAが2万円くらいで売られているのを見て、


思わず、店員に」値段間違えているよ!」と指摘したくらいである...。(間違ってなかったらしい...)



LXやMXが高いのは分かるが、スーパーAが高くなるのは本当に理解に苦しむ。


一体誰が、相場を操作しているのだろうか?



思うに、古い電気カメラは、ほぼ寿命が来てしまった状況なので、


まともに動いている個体はそれだけで貴重な存在なのかもしれない....。


絶対数が少なくなれば、必然的に相場画上がるということだろうか.....(^ ^ ;)



兎に角、なんでもかんでもフィルムカメラは高くなっているのが実感できるのだ。



ただ....、


高いのは販売価格だけで、


売りにいった時の買い取り価格は、以前とちっとも変わらないことを付け加えてておく....(- o - ;)