写真を納品するときには、
必ずプリントした写真を添付することをポリシーとしている....(^^;)
ほとんどの写真の活用がデータのやり取りで終わってしまう昨今、
納品先から、データだけで良い!とかプリントなんていらないのに....なんて言われることも多々あるが、
それでも、かたくなにプリント写真の添付はやめる気は無い....。
ちゃんとした撮影ならば、印画紙に焼いた銀塩写真を、
取り急ぎのデータ用でも、インクジェットのプリンター写真をつけることにしている....。
理由としては、写真の完成形がオリジナルプリントである!という信条以外に、
データはいつ消えるか分からないという危険性を憂慮していることも関係しているように思う。
いかなる保存方法でも、データである以上は、消えてしまう可能性は否定できないが、
紙のプリントであれば、火事や重篤な災害でもない限りずっと残り続けるものである。
銀塩プリントならばおそらく百年以上、
インクジェットでも20~30年は余裕で残ってい入っているはずだが、
パソコンやスマホの中や、USBやDVDに入っているデータが10年後に存在する保証は無い...(- o - ;)
思わぬ事態で消えてしまって初めてわかる、データのみの脆弱性....。
何十年経ったそんな時、プリントとして残っている写真があったら、
多少は救われる人が少なからず居ることを信じたいと思う.....(^ o ^ ;)