昔は、都会はもちろんのこと、
地方都市や各市には必ずカメラ店があったと記憶しているの0だけど、
ここ10年余りで、個人のカメラ店はほぼ消えてしまった印象をぬぐえない.....。
昔はカメラ店は、とっても儲かる商売だったようで、
カメラ店の経営者はかなり羽振りが良かった。
逆に今では儲からない商売の代表みたいなもので、
個人店では、代替わりで後を継ぐものがいないのが原因かもしれない。
自分が子供の頃は、市内にたくさんあったカメラ店が、今ではほとんど壊滅状態である。
カメラを買う場合、近くの店で買うのは普通だった時代は終わり、
今では、都市部の量販店やチェーン店、ネット通販などでしか買えなくなってしまった。
辛うじて生き残っているカメラ店は、会社組織になっていて、社員を数人雇っている店だけど、
大手チェーン店や量販店には太刀打ちできず、消滅するのは時間の問題のような気がする。
なんでもそうだと思うが、大資本のスケールメリットを最大限に生かせれば、
中小零細店が、どうあがいても絶対に敵うはずはないのが現状だ。
新品は一円でも安いところで買うし、中古品なら品揃えの豊富さで決まるため、
どうしても、大手資本の店しか生き残れない気がする....。
昔からの義理人情での対面販売で、少々高く手も売れた時代は、もはやありえない。
そういう商売を好む富裕層のお年寄りは、だんだん(寿命が来て)減っていっているし....(- o - ;)
まぁ、時代の流れゆえ、仕方ないのかもしれないが、
昔、カメラを買った時のの興奮や喜びが、今ではあまり味わえなくなったのは、
大手資本が、効率や利益だけを追求した商売のせいではないだろうか.....。
明らかに購入の楽しみが、激減したかも?と感じる今日この頃である....(^ ^ ;)