なぜ振るの...? | 楓 邦也のブログ ☆カメラ狂の詩☆

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内容は、写真とカメラに関する話題中心です。
興味の有る方も無い方も、良かったらお読み下さい。

 

以前から不思議に思っていたこと....、


チェキに代表されるインスタント写真だけど、


今はほとんどが自動現像タイプで、密閉された写真の中で現像処理が行われる。


撮影後、カメラから排出された写真は約一分で写真の像が浮かび上がってくるのだ。



この画像が出るまでの写真を、なぜか多くの人が手に持って振っている姿をよく見る....??



昔のポラロイド写真はヒールアパート式と言って、引き剥がすタイプが多かったのだが、


このタイプは、現像後に引き剥がした直後は、写真の表面が濡れた状態なので、


パタパタと振って乾かす?のが一般的な作法だった....。



今の一体型の自動現像タイプのインスタント写真には、全く振る理由がないのだ...。


いやむしろ、現像中に振ったりすると、現像ムラができたり、像がゆがんだりする恐れがある...。



疑問なのは、写真を振る行為が、ヒールアパート式の名残りだとした場合、


その引き剥がすタイプのインスタント写真を知らない世代の若い子達も振っているという点....。



おそらく、テレビや映画のシーンでポラロイドやチェキ写真を振っているシーンが拡散されて、


インスタント写真は振るもの!という認識が刷り込まれているのだろうと推測される...(^ ^ ;)



ということで、


今のインスタント写真は、絶対に振ってはいけない!とここで言っておく!......(^ o ^ ;)