中古カメラ店にとっては、非常に美味しい制度である。
来店が難しい場合に家まで行ってカメラやレンズを買い取るというもの....。
ただし.....、当然ながら条件が存在する...(^ ^ ;)
はっきり言って、出張に見合うだけの利益が出なければ行かないのだ。
つまり、金目のものを大量に保有している家には出張するが、
ただ数が多いだけのガラクタでは、出張を断ることがほとんどだそうだ。
その判断基準は電話での依頼時に、こと細かく所有カメラの内容を聞き取りリサーチするらしい。
だいたい出張買い取りの依頼は、コレクターの人が亡くなったりして、
遺族からの依頼が多く、カメラの機種や型番が分からないことも多々あるのだけど、
いかに電話での事前調査で、所有内容を把握するのが命綱である。
リサーチの結果、ライカなどのお宝が期待できる場合のみ出張し、
どう見ても、AFプラカメしかなさそうなら、うまく誤魔化して断るらしい....(^^;)
そうして、お宝の有る家に出張したなら、
遺族がカメラの価値が分からないことを確認して、
だいたい全部で十万くらいで買い取るらしい....。
ライカ系や高級レンズがたくさんあっても、遺族が価値判断できないようであれば、
とりあえず10万ほど払っておけば納得するらしく、
仮に数百万の価値があったとしても、「全部で10万です!」 になるという....(- o - ;)
だから、出張買い取りは美味しいと、某カメラチェーン店の店長が言っていた.....。
やっぱり悪どい商売になってしまうのかなぁ.....(^ o ^ ;)