特殊レンズの代表格で、
誰もが一度は使ってみたいと思うレンズらしい....。
もともと常用レンズではないので、
中古市場でも数は少なく、当然値段もお高め....(^ ^ ;)
極端なデフォルメ効果を狙ってか、流行りで手を出す人は意外と多いのだが、
2~3回使うと飽きてしまうのも確かである。
市場には数が少なくて、値段も高く、使用頻度も低いので、
買うには買ったが、お蔵入りの状態の人も多いのではないだろうか....(^ ^ ;)
そんな出番の少ない魚眼レンズを、敢えて常用レンズにするには、
自然風景専用にして、特徴である歪曲収差を目立たせない使い方が良いと思う。
画面の中心に水平線を持ってくるような構図にして、
人工的な建物のような垂直のものを画面に入れなければ、
超広角レンズのような使い方ができると思う。
それだったら、最初から超広角レンズを買えば良い!というツッコミも聞こえてきそうだが、
歪曲収差を補正された超広角レンズは、魚眼レンズより高い場合が多い。
魚眼レンズは、はっきり言って描写性能の差は、実写では分かりにくいので、
メーカーを問わず、一番安いもので十分な気がする。
結局は目先を変える“お遊び”撮影に終わってしまうことが多いので、
必要以上にコストを掛けるのは、賛成できないのだ....(- o - ;)
タムロンのアダプトール2や、ケンコーのTマウントのシステムに、
魚眼レンズのラインナップがあれば、マニアの人たちは大喜びだっただろうにね.....(^ o ^ ;)