ごね得...? | 楓 邦也のブログ ☆カメラ狂の詩☆

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内容は、写真とカメラに関する話題中心です。
興味の有る方も無い方も、良かったらお読み下さい。

 

とある元メーカーのサービスセンター勤務の人に聞いた話だが、


修理に来た客のごく一部だが、ごねたり大騒ぎする迷惑客がいるそうだ。


明らかに自分の不注意で壊したりしていながら、メーカーのせいにしたり、


保障期間が過ぎているのに、無償修理をしろと強要したりと....。



いわゆるクレーマー客なんだけど、


各メーカーの対応は、ごねる奴には、事を荒立たせないで、割引したり無料にしたりするそうだ。


不思議なことに、大体のメーカーがそういう対応を取るらしく、正にごね得の世界と言える。



まじめでおとなしい人なら、サービスセンター側に断られたら、素直に納得するのだけど、


ごねる人は大騒ぎしたり、暴れたりしかねないので、他の客の影響を考えて言いなりになるという....。



昔、あるメーカーに古い機種の修理を依頼したところ、


あまりにあっさりと門前払いを食らわされ、少し切れたのでごねてみたことがある....(^ ^;)



すると、一応預かって修理することとなったのだが、


数日後、やっぱり直りません!と、けんもほろろなな対応.....(- o - ;)



明らかに直そうとしていなかったので、さらにごねてみると、今度はちゃんと工場送りになったが、


やはり部品がない!と断りの返事.....。



ここで、サービスセンターの責任者を呼んで、さらにさらにごねてみたところ、


結局、資料館の展示品から部品を取ってもらって、無事修理完了した経験がある....。



けしてオススメは出来ないが、


サービスセンターで修理を依頼するときは、少々うるさそうな客を演じてみるほうが得な気がする。



杓子定規に、サポート期間がすぎているから、とか部品がない、とか言って断られるケースが多いが、


その製品を造ったメーカーなんだから、本当にやる気があれば、必ず直せるはずに違いない。



どうしても直したい場合は、ごね得がまかり通る世界だが、


くれぐれも出禁ならない程度に、紳士的にごねましょうね......(^ o ^ ;)